毎日することだから、何となく流れ作業になってしましがち…乾かし方だけで美しい髪を手に入れられる!?

お風呂から上がった後、髪の毛を乾かす時ってどうやって乾かしていますか?

タオルで拭いて乾かしたり、自然乾燥、ドライヤーなど、ただ漠然と乾かしている人も多いと思います。

実は、髪の乾かし方ひとつで、美髪になれて、翌日のヘアセットがものすごくラクになるんですよ♪

今回は美髪に近づくための基本の乾かし方をはじめ、髪の長さ・毛質・ボリュームなど髪のお悩みを解消するための乾かし方をご紹介します。

ドライヤーor自然乾燥はどっちが髪に良いの??

ドライヤーは熱で髪が傷みそうだから、自然乾燥にしてるって方多いと思います。

でも実際は…ドライヤーのほうが髪や頭皮にはいいんです!

自然乾燥すると頭皮が湿った状態が続き、雑菌が繁殖して頭皮環境が悪化しやすくなります。

また、雑菌が繁殖すると、フケやかゆみ・匂いの原因になってしまいます。

頭皮環境を良好に保つことは、美髪のためには大事なこと。

そのため、ドライヤーで髪を乾かすことは必須条件なのです。

自然乾燥は「頭皮の血行が悪くなる」!?

洗髪後濡れたままにしておくと水分が気化(蒸発)していく過程で熱が奪われ、頭皮の温度が下がり、血行が悪くなります。

髪は血液により送られてくる栄養をもらい成長するので、血行が悪いというのは髪にとって良い環境ではありません。

シャンプー後はタオルドライで十分に水気を拭きとってから、短時間で乾かすようにしましょう。

また、濡れたままの髪を放置しておくことは、湯冷めや風邪を引き起こす原因にもなります。

子供のころ、お風呂から出るとお母さんに「湯冷めしないように」とバスタオルで頭をゴシゴシ拭いてもらった記憶はありませんか?

小さなころに言われていたように、昔からの慣わしは理にかなっているのですね。

つまり、洗髪後、濡れたままで放置するのではなく、ドライヤーを使用し手早く終えるようにしましょう。

しかし‼ドライヤーによる頭皮へのダメージも…

私達の頭皮は、毛髪の健康状態に影響を与えてしまうくらい重要な皮膚組織です。

そして、健康的な頭皮は適度に潤っているんです。

良好な頭皮の保湿量は、角質層に水分が10~20%の水分が含まれているとされています。

私達が日常的に使用しているドライヤーは、温風と冷風が切り替えられるように設計されていますが、温風を頭皮に当て続けていくと、頭皮が乾燥してしまいます。

すると、フケやかゆみ、おできなどの炎症、抜け毛になってしまうことが、研究結果として挙げられています。

ドライヤーの正しい扱い方をもう一度おさらいすることで、頭皮のダメージを最小限に留めることに繋がります。

乾かし方1つで劇的アフター‼髪を傷つけない4つの方法

①タオルドライをしっかりする

できるだけ髪を傷めずに髪を乾かすには、ドライヤーをかける時間を短くすることが大事。

そのためには、タオルドライをしっかりすることがポイントです。

いきなりドライヤーを当てるのではなく、乾いたタオルでしっかりと髪の水分を吸い取りましょう。

このときに、髪をこするようにゴシゴシ拭くのはNG!

タオルで髪を包み、押さえるようにして水分を吸収させます。

➁乾かす前に美容オイルを使うのも◎

髪をドライヤーの熱から守るには、ドライヤーを当てる前に美容オイルをつけるのがおすすめです。

ホホバオイルや椿オイルなど、植物性のオイルでアウトバストリートメントをしましょう。

美容オイルをつけることで、髪をドライヤーの熱ダメージから守ってくれます。

③20cm程ドライヤーと髪を離す

ドライヤーを髪に当てる時間を短くするためには、短時間で乾かす必要がありますよね。

できるだけ速く髪を乾かすには、効果的な乾かす順番があります。

髪が密集している後頭部はもっとも乾きにくいため、まずは後頭部から乾かしはじめましょう。

そして、髪の根元を中心に乾かしていきます。

④仕上げには「冷風」を使うと美髪効果UP

ドライヤーで髪を乾かすときは、完全に乾く前に冷風で仕上げるのがコツです。

毛先まで完全に乾かしてしまうと、髪の水分量が少なくなり、髪のパサツキの原因になります。

乾く直前でドライヤーを冷風モードに切り替え、髪全体に当てることでキューティクルを閉じる効果も期待できます。

◆美髪のためのドライヤーのあて方◆

1.頭皮に向かって90度に風をあてる 

髪の表面ではなく、頭皮を乾かすイメージで、内側にきちんと空気をあてるのがポイントです。

指で頭皮から髪をすくいあげるようにして、20cmほど離れたところからドライヤーの風をあてましょう。

2.熊手ブラッシングでキューティクルを整える

指を熊手のようにして、髪を上から下に向かって軽くひっぱるようにのばします。

そうすることにより開いていたキューティクルが一定方向に整い、引き締まって、なめらかな手ざわりに。

3.手のひらアイロンで髪全体にツヤ出しを

ドライヤーを冷風モードにして、手のひらの面で髪表面をコーティングするように上から下へ動かします。

キューティクルがぴたっと閉じて、キレイなツヤが生まれます。

ダメージケア機能のあるドライヤーを使いましょう‼

・マイナスイオン

マイナスイオンは切れ毛や乾燥から髪を守るため、適度な湿度を与えることで静電気を抑える効果があります。

・冷風

完全に乾く前に冷風で仕上げるため、冷風モードが搭載されているドライヤーを選びましょう。

・スキンモード

スキンモードとは、顔に当てて美肌効果が期待できる美顔器のような機能。

髪だけでなくお肌までケアできたら、スゴイですよね。

最後に・・・

サラツヤ髪をキープするには、髪を乾かす前のタオルドライや、美容オイルなどでアウトバストリートメントをするのもおすすめ。

髪や頭皮にダメージを与えないように、速乾性や機能性の良いドライヤーを選びましょう。

ドライヤーのあて方や、使うドライヤーの機能によっても大きく髪や頭皮への影響が出るみたいですね。

どんなにメイクやファッションに気を使っていても、髪がキレイでないと台無し…

少しの努力で劇的に変わりますよ‼

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