ニキビを作らせないために必要なことって?

生活習慣とお肌の密接な関係をしっかり理解して美肌キープ!!

ニキビの原因は皮脂量が増えることだけではありません。

日ごろの睡眠の質やストレス、毎日の食生活なども大きく関係しています。

こうした細かい原因が複雑に絡み合ってできやすくなります。

お肌の上だけのトラブルととらえずに、悩みの原因は何かを考えることから正しいニキビケアが始めましょう!

そもそもニキビが出来やすい人と出来にくい人の違いってなに??

・ニキビができやすい人=脂性肌

・できにくい人=乾性肌

と思われがちですが、実はそうでははありません。

遺伝的な素因や、生活習慣(食生活、睡眠時間など)、スキンケアの方法、ストレス等、様々な要因が関わってきます。

もちろん遺伝的な原因は変えることはできませんし、ストレスコントロールもなかなか難しいですが、生活習慣やスキンケアは正しい知識を持つことで工夫しニキビを改善させることができます。

やっぱり一番大切なのは『自己管理」』!!

◆バランスの良い食事を取ること◆

お肌のトラブルは、栄養バランスが乱れた結果とも言えます。

ニキビにも深く食生活が関係しています。

脂っこい食事やジャンクフード、甘いスナック菓子の食べ過ぎは特に注意が必要です。

もちろん美味しいのはわかるんですけどね・・・。

肉や揚げ物など油分が多いもの、ケーキや甘いお菓子など糖分が多いものは、皮脂の栄養となりやすく、過剰にとると皮脂の分泌も増加。

そして、皮脂が毛穴に溜まり、ニキビにつながるというわけです。

同時に、皮下脂肪が多くなると、皮脂の分泌量が増えてニキビができやすくなります。

このように、ニキビは食事の栄養バランスが非常に大切です。

特にビタミンはニキビ予防に欠かせない要素になりますので、野菜やフルーツは多く摂取するようにしましょう。

逆に、お酒を飲むとそれらのビタミンを大量に消費してしまうので、できる限り控えたほうがニキビ予防には効果的です。

◆運動を普段の生活に取り入れてニキビ予防◆

運動をすることのメリットとして、精神的なストレスの解消、新陳代謝の向上、血行の促進が挙げられます。

これらがお肌に良い影響を与えニキビ予防へとつながります。

運動をすると汗をかくので、ニキビを余計につくることになるのでは?と、思われがちですが、運動後に顔を洗えば大丈夫です。

普段の生活の中でウォーキングやランニングをする時間を意識的につくるなど、運動の習慣を取り入れてみてください。

◆眠っている間にお肌の修復◆

忙しくてつい睡眠不足になったとき、ニキビができることが多いのではないでしょうか?

夜更かしや眠りが浅かったり、眠りにつく時間が日によってバラバラという場合もニキビのリスクが高まります。

皮膚は眠っている間にダメージを修復して、新しい皮膚をつくっています。

寝不足が続くと、修復がうまくいかずにターンオーバーにも影響。

古い角質が残ったままになり、毛穴の詰まりとニキビの原因になります。

寝不足だけではなく、不規則な睡眠でも、からだのリズムが混乱して肌細胞を活性させる成長ホルモンの分泌が低下し、健やかなお肌を育むことが難しくなります。

また、パントテン酸を含むビタミンB群が足りなくなるとぐっすり眠れなくなることもあるので、きちんと補う習慣を。

特に成長ホルモンが多く分泌される22時~深夜2時に十分な睡眠が取れていないと、肌荒れはますます悪化していきます。

この時間帯は美肌のゴールデンタイムとも呼ばれ、お肌の細胞の再生が活性化される時間帯となります。

小さなころ言われていた、早寝早起き、規則正しい睡眠がニキビに悩まない肌へのカギと言えます。

大人ニキビが出来やすい時期…生理前に注意したいこと!

特に生理の前にできやすいニキビ、これは、ホルモンバランスが影響しています。

性別に関係なく、私たちは体内に男性ホルモンと女性ホルモンの両方を持っています。

男性ホルモンの中には皮脂の分泌を促す働きがあり、生理前には活発になるんです

それと同時に、毛穴のまわりの皮膚を厚くする⻩体ホルモンも同時に活発になり、バランスが崩れ、毛穴が詰まりやすい状態になっています。

さらに健やかなお肌を保つ女性ホルモンのエストロゲンもうまく作用せず、お肌が乾燥。

古い角質が毛穴に溜り、ニキビが発症しやすくなります。

さらに、人は無意識に、「1時間当たり20回以上顔を触る」という集計があります。

この無意識なしぐさでもニキビを作ってしまう原因となるのです。

手足の冷えはニキビが出来やすくなっているサイン!?

あまりイメージはありませんが、からだが冷えるのは、ニキビができやすい体の状態のサインです。

それは、体内の血のめぐりが滞って代謝が低下しているからなんです。

お肌の細部にまで栄養がめぐらずに、健康なお肌をつくれなくなっています。

冷えが続くことでお肌も乾燥し、ホルモンバランスも乱れやすくなり、肌荒れやニキビに悩まされがちになるのです。

夏でも強すぎる冷房や薄着、血行不良につながるタバコは、お肌のためにも考えた方がよさそうです。

毎日の料理もからだを温める食材を取り入れましょう。

お肌のビタミンと言われるビタミンB群は、エネルギー代謝に働き、冷えの改善にも役立ちます。

つい潰してしまいたくなる…絶対に我慢して!!

ニキビができると、どうしても潰したくなるという人は多いはず。

しかし、汚れがついた手や爪で潰してしまうと、さらに炎症が広がったり、ニキビ跡になってしまいます。

どうしても気になるようであれば、氷やアイスノンなど冷たいもので腫れを冷やすのがオススメです。

やり方は、ティッシュやタオルで包んだ氷をニキビ部分に20〜30秒あてるだけ。

1日数回行ってみるのが◎

また、大事なイベントがあって、どうしても治したいというなら、皮膚科に行ってニキビに効果的な注射治療を試すという手もありますよ。

さいごに・・・

今回の記事ではスキンケアについては触れませんでしたが、普段の生活の中にあるニキビ要因を知ることで、スキンケアの仕方が変わると思います!!

化粧品にだけ頼っても、大人ニキビ克服には難しそう…。

普段の食事や、無意識しぐさ、生理前の生活リズムなどちょっとした意識でも十分ニキビ予防ができると思いますよ!

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