普段一緒にいる友達の中で、私だけ老けて見られがち・・・。

そんな経験はありませんか?

誰しも年齢を重ねればシワやほうれい線は増えますし、顔の作りも徐々にたるんでくるのも仕方のないことですが、実は若くてもこれらの悩みを抱えている人ってけっこう多いんです!

今回は、老け顔の特徴や原因を解説し、それを踏まえて改善法・予防法をご紹介していきます。

「自分はまだ大丈夫」と思っている人も、将来悩まないようにするには早めの予防が肝心です!

顔が老けて見られる人の特徴って!?

実年齢よりも見た目が上に見られやすい人には、実は共通した特徴があります。

一度当てはまる項目があるかチェックしてみましょう‼

①シワが多い…。

シワがどのくらいあるかは見た目年齢に直結します。

同じ年齢でも、シワがなくなめらかなのお肌の方が若々しく見えますし、逆に細かいシワや深いシワがあると老けて見られがちです。

同じ年齢の人と比べてシワが多いなと感じるなら、今すぐシワ対策のためのスキンケアやエクササイズがおススメです。

紫外線や乾燥によって増えたり深くなったりするシワは、自然に任せているとどんどん悪化する可能性があります。

日々の紫外線対策を欠かさないことが大切です。

また、目元や口元には乾燥による浅いシワができやすく、メイク崩れにも繋がります。

➁ほうれい線が目立つ…。

口元に「くっきりしたほうれい線ができる」のも、老け顔に見られる原因になります。

ほうれい線の原因はたるみです。

無表情気味で表情筋を使わないでいると、徐々に筋肉が衰えてたるみやすくなり、ほうれい線につながります。

お肌のハリ・弾力の低下、表情筋の衰え、脂肪の増加など、さまざまな原因から引き起こされるのがたるみです。

顔のお肉が重力に逆らえず垂れてくるため、特に頬骨あたりの肉づきが良い人はこの症状に悩まされやすいと言えるでしょう。

また、お手入れが不十分などで乾燥気味の場合にもできやすいものです。

くっきりとできたほうれい線は、小じわと違い、ごまかしようがありません。

特におでこのシワやほうれい線は深く、目立ちやすい傾向にあります。

メイクでカバーしようとしても、溝が深過ぎてうまくいかないからです。

すると、実年齢よりも老けてみられやすくなります。

③クマやくすみがある…。

比較的若いうちから出やすい症状が、クマやくすみです。

これらは疲れた印象を与えやすいため、周囲から「元気ないの?大丈夫?」と聞かれる機会も増えるかもしれません。

クマができるのは睡眠不足や疲れが溜まっているからだと思われがちですが、そうではない場合もあります。

しっかり睡眠をとっていてもなかなか消えてくれないのなら、色素沈着やハリ・弾力の低下によるものかも。

くすみも、乾燥・血行不良・糖化などさまざまな原因が考えられます。

目の下にできたクマや、顔のくすみは、全体の印象をワントーン下げて「疲れた印象」を与えます。

そして、疲れていると老けた印象に見られてしまいがちです。

コンシーラーでカバーしてメイクをしても、クマやくすみを完全に消すことはできません。

そのため、せっかくのメイクが映えない状態になっている人もいます。

クマは1度できるとなかなか消えません。

そこで、原因を特定して、できるだけ薄くなるように改善が必要です。

寝不足ならきちんと寝る・鉄分不足なら食事を見直す、という方法で目立たなくできます。

老け顔を作りやすくしてしまう習慣をしてませんか!?

✔頬杖をつくことが多い

仕事中など、ふと頬杖をついてしまうことは誰しもあると思います。

頬杖をつくと片側にだけ圧力がかかり、知らず知らずのうちに顔が歪んでいきます。

これが原因で老廃物や脂肪が蓄積してむくみやすくなり、さらに筋力も低下するのでたるみに繋がります。

目で見てわかるほど顔が歪んでしまっている人は、要注意です。

✔スマホを見ている時間が長い

今では生活の一部となったスマホですが、このスマホを使う中で体やお肌に様々な悪影響を及ぼすことも考えられます。

スマホは基本的に下を向いた姿勢で操作することが多いと思います。

その状態を長く続けていると、首と顔の筋肉が同時に引っ張られ、ほうれい線ができやすくなります。

職業柄、パソコン作業やデスクワークが多い人も、姿勢が原因でほうれい線やたるみを悪化させている可能性があります。

✔横向き寝になることが多い

あなたは、普段どんな体勢で寝ていますか?

仰向け・うつ伏せなど人によって楽な体勢は異なりますが、横向きで寝るということはすなわち、片方の頬に強い圧力がかかるということ。

余分な脂肪や皮膚が片側に寄った結果、その部分にのみシワができやすくなってしまうのです。

老け顔予防は内側から!アンチエイジングに有効な成分とは?

【カロテノイド】

いきなり聞きなじみのない栄養素かもしれませんが、ニンジンやカボチャなどの緑黄色野菜、マンゴーやスイカなどの果物、さらに海藻類や甲殻類にも豊富に含まれている栄養素です。

強い抗酸化作用を持つカロテノイドは、活性化酵素の発生を抑えたり取り除いたりする働きがあり、これによって体の老化も遅らせてくれます。

お肌だけでなく髪や爪を健康に保つ効果にも期待できるので、美容のためにはぜひ摂取しておきたい栄養素の一つです。

【ポリフェノール】

この栄養素は、ナスやタマネギなどの野菜、ブルーベリーやブドウなどの果物に含まれています。

チョコレートもカカオポリフェノールを多く含む食品として有名ですが、糖質も高いので摂取量には気をつけましょう。

カロテノイドと同様に抗酸化作用を持ち、細胞の老化によるシワ・たるみを防ぎ改善してくれるのがポリフェノールの特徴です。

メラニン色素の生成を抑制する働きもあるため、シミの発生予防にも繋がります。

【ビタミンC】

ビタミンCは美容栄養素として定番の栄養素ですが、主に野菜や果物全般に含まれているため、摂取しやすいのも嬉しいところです。

特に多く含む食品としては、赤ピーマン・黄ピーマン、ブロッコリー、レモンなどがあります。

若々しい弾力のあるお肌に欠かせないコラーゲンは、分解と合成を繰り返すことで新しく生まれ変わります。

その過程を助けてくれるのがビタミンCです。

ビタミンC自体にも抗酸化作用があるため、積極的に摂取することでアンチエイジングや美肌に効果が期待できます。

まとめ

「老け顔」になりやすいかどうかは、普段の自分の生活や食べ物によって改善したり、防いだりできるようですね!

本当に些細なしぐさや食べ物の影響を受けやすい顔だからこそ、ちょっとした意識を“脱老け顔”に向けたいものですね。

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