夏バテや、食欲がない時、オクラってサラサラッとさっぱりいけちゃいますよね!

しかし、オクラの実力はそんなものじゃなかったんです!!

でも、オクラってなかなか食べる機会がない…

産毛がちょっと…

そんな方にも、簡単にオクラを食べやすく変身させちゃいます!

王道のネバネバ!『オクラ』が実はすごい!

 

【水溶性食物繊維】

水溶性食物繊維は、昆布やワカメ、メカブなどの海藻類に多く含まれる成分で、腸内環境を整えるだけでなく、高血糖や高血圧、高脂血症の予防にも効果があり、体の中の老廃物をきれいにしてくれます。

さらに、満腹感を得やすいうえ、ほぼゼロカロリーなのでたくさん食べても太りにくく、ダイエットも後押ししてくれますよ。

【ムチン】

やまいもや里芋、オクラ、なめこなどに含まれるねばねば(ぬるぬる)したものはこのムチンが正体です。

タンパク質分解酵素が豊富で、肉や魚の吸収を助けてくれます。

「ねばねば=スタミナ食」のイメージはやまいも(長芋)のとろろや、食欲のない夏に旬を迎えるオクラの存在が影響しているもようで、じつは便秘改善の効果もあるといわれています。

【コンドロイチン】

コンドロイチンは、お肌や髪から瞳にいたるまで、全身のみずみずしさに関わる、まさに女性の“若さの源。

オクラやモロヘイヤ、やまいも、なめこ、海藻といった身近な食材のほか、フカヒレやスッポン、ツバメの巣などの高級食材にも含まれている、コンドロイチン。

血中コレステロールや過酸化脂質を除去し、動脈硬化や高血圧を予防する効果も期待できるという。

さあ!オクラ食べなきゃ!こんなにあった【オクラの美容効果】

オクラに含まれるムチンという栄養素がお肌の細胞を活性化させ、アンチエイジング効果をもたらしてくれます。

さらに、新陳代謝を良くしてくれるビタミンB1、B2も豊富に含んでいる上に、血液をサラサラにしてくれるビタミンKや葉酸も持ち合わせたオクラ。

また、オクラにはβカロテンが、レタスの3倍以上も含まれています。

βカロテンは体内でビタミンAに変換され、視力や粘膜の健康を維持するほか、髪や皮膚の健康維持といった美容面にも効果的です。

オクラの特徴といえばネバネバとした食感ですが、あのネバネバは“ペクチン”という水溶性食物繊維が関係しています。

これは、美容やダイエットに働きかけてくれる食物繊維の一種で、血糖値やコレステロール値の上昇を抑えたり、便秘解消などに役立ちます。

とくに便秘解消は女性にとって嬉しい働きといえるものですよね。

ペクチンの働きによって、腸内環境が改善されることは、デトックス作用があるともいえます。

デトックスすることで、体内の毒素や老廃物が排出され、吹き出物や肌荒れを防ぐことにもつながるのです。

美肌効果の高い成分がたっぷり!

お肌の細胞を活性化してくれるムチンの働きと共に、ビタミンB1、B2は新陳代謝を良くしてくれるため、健康的なお肌を保つ効果があります。

オクラに含まれる、ビタミンCは水溶性ビタミンでストレスに対するホルモンを生成しストレスを緩和します。

また、コラーゲンの合成を助け美肌を作る役割もあります。

さらに、カリウムは不要な塩分を体外へと排出してくれますので、むくみの予防・改善にも効果的です。

ビタミンやミネラルなども含まれていて、これらは「補酵素」としての役割(消化や代謝に必要な酵素の働きを助ける)を持つものが多い栄養素ですから美容やダイエット効果が高いです。

伝授!おいしいオクラの見分け方

新鮮なオクラを見極めるポイントは、次のとおりです。

・鮮やかな緑色をしている。
・ヘタの切り口がみずみずしい。
・ガクがみずみずしく、角がはっきりしている。
・表面の細かい毛が密集している。
・触るとハリがあり、実の角がはっきりしている。

次に、おいしい食べ方…

オクラの茹で方のまとめ!

オクラの茎部分の下処理と塩もみ

 

まず、オクラは切る前にさっと洗ってください。

次に、オクラの茎の部分を切り落とします。オクラは育ちすぎたものでなければ、ガクから茎につながる部分も美味しく食べることができるので、ひとまず、茎の先端を少し切り落としてください。

続けて、ヘタの近くの筋が入った部分(ガク)をむき取ります。

このガクをくるりとむき取ることで、オクラの頭の部分を口あたりよく美味しく食べることができます

次に、オクラの塩もみです。

オクラの表面を塩でこすることで、産毛が取れ口当たりも良くなり、ゆであがりの発色も良くなります。

さらに、この後に塩がついたそのままでゆでると一石二鳥ですね。

これでオクラの下処理の出来上がりです。

オクラをゆでて加熱調理する場合は、先に切ってしまうと、オクラの中に茹で汁が入り込んでしまって、水っぽくなってしまいます。

なので、水っぽくならないために、この下処理をした状態で丸ごとゆで、冷やした後に目的の大きさに切るという手順がおすすめです。

オクラの茹で方/ゆで時間と保存方法

鍋に湯を沸かし、『塩もみしたオクラなら塩がついたまま(お湯に塩は入れず)』、または『塩もみしてないときはティースプーン山盛り1杯ほどの塩をゆで湯に入れて』、オクラをゆでます。

オクラのゆで時間は1分45秒から2分が目安です。

鍋にオクラを入れたら、落とし蓋をしてゆでるか、落し蓋がなければ箸で上下を返すように混ぜながらゆでて、ゆで終えたらざる上げします。

ざる上げしたら氷水か冷水に取ってください。

冷めてから水気を切り(※水気を残したくない料理のときはさらしやキッチンペーパーで水気をふいて)調理や保存をして、完成です!

オクラと○○で食べるとより美肌効果UP!

【肌荒れ防止】オクラのねばねば×タンパク質で効果UP!

オクラに含まれる【ムチン】は、保湿力が高くお肌をぷるぷるにしてくれます。

さらに、オクラに豊富に含まれるβ-カロテンも体内でビタミンAに変化して、髪やお肌のターンオーバーを正常化してくれます。

これらの成分は、『タンパク質』と一緒に摂ると、より吸収が良くなるとされています。

タンパク質含有量が多い食品類としては…

・肉類

・魚介類

・卵類

・大豆製品

・乳製品

があげられます。

まとめ

オクラや納豆、山芋など、ネバネバは健康にいいというのは良く知られていますよね!

しかし、美容効果もこんなに高かったなんて…

恐るべし!ネバネバ…。。

茹でて鰹節と醤油をちょっとかけるだけで、いろどりもキレイな一品ができあがります!

ぜひ、食卓にオクラのある生活で、美肌と健康両方手に入れちゃいましょう!!

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