昔から食べられ続けている『さつまいも』。

最近では、旬の秋だけではなく、一年中店頭に売られていますよね!

甘くて、ホクホク。大人から子どもまでみんな大好きな“さつまいも”にどんな美容効果があるのでしょうか?

食物繊維…だけじゃない!『さつまいも』がすごい!!5つの美容効果

【ビタミンC】若々しいハリツヤ!

さつまいもには、ビタミンCやビタミンB群がたっぷり入っています。

さつまいものビタミンCは、いも類の中でもダントツの含有量です。

なんとその量は、りんごの7倍!

ビタミンCには、

  • 紫外線ダメージによって発生したメラニンを分解、排出
  • 紫外線から産生されるメラニン発生を未然に防ぐ
  • シワやたるみのケアに役立つコラーゲンを産生する
  • お肌内部に存在している線維芽細胞の働きを活性化する
  • 疲労回復や活性酸素の除去

などなど、たくさんのお肌に嬉しい美容効果が期待できるため、女性に欠かせない栄養の一つです。

【ビタミンE】は、若返りのビタミン!

さつまいもに含有されている「ビタミンE」「ポリフェノール」は、

  • 滞りやすい血液やリンパ液のめぐりを活性化し、血色の良い美肌に
  • お肌の冷えを予防しながら、代謝のサイクルを安定させる
  • エイジングサインの原因となる活性酸素を除去する

などの効果が期待でき、さつまいものビタミンE・ポリフェノールの含有量は、数ある食品の中でもトップクラスだといわれています。

この二つの成分によって、細胞の老化を防ぐ効果が期待でき、みずみずしいお肌&元気な体作りをサポートしてくれます。

【ヤラピン】便秘に効果的!

さつまいもで注目したい成分の一つが、ヤラピン

このヤラピンは、さつまいもを切った際に出る白い液体のことです。

このヤラピンは、腸の蠕動(ぜんどう)運動を促進する働きがあり、便を柔らかくするそうです。

繰り返しできてしまうことが多い大人ニキビや肌荒れは、腸内環境の悪化や、体内に毒素・老廃物が蓄積されていることが大きな原因。

さつまいものヤラピンは、腸内環境を健やかに整えてお通じをスムーズにするので、この流れによって体内の老廃物・毒素が排出でき、そこからつややかで丈夫な肌質へとケアしてくれるのです。

【カリウム】むくみに効果的!

フェイスラインやカラダのむくみ・重さは、過剰に塩分・水分を摂取してしまっていることが大きな原因になっていることがあります。

さつまいもに含有されている「カリウム」は、体内に蓄積されたままの余分な水分・塩分を、利尿作用によって体外に排出する働きがあるため、気になるむくみをスッキリシャープなフェイスラインに整えてくれる効果も

また、さつまいものカリウムは、お肌に必要な水分だけを溜め込み、長時間保水する効果も認められているので、むくみとお肌の乾燥が気になる女性にも最適な美容食となっています。

【ビタミンB群】代謝機能UP!

さつまいもには、ビタミンB群も豊富に含まれています。

ビタミンBは代謝機能を活性化してくれる成分。

その代謝機能が上がることで、脂肪を燃焼しやすくなるので、痩せやすい体になるんです。

また、お肌の新陳代謝も活発にしてくれるので、肌トラブルもぐんと下がります。

その他にも疲労回復効果もあるので、ストレスからの肌荒れなども予防することが出来ますね。

美容成分を捨てちゃってたかも?!効果的な“さつまいもの食べ方”

さつまいものすごい美容効果を存分に活かすためには、さつまいもの栄養素をたっぷり取り込むコツが必要です。

簡単な「手間」をかけるだけで、さつまいもの栄養素を効率よく取り入れることができます。

✓皮も一緒に食べる

皮と実の間にあるさつまいも独自の成分、ヤラピンは非常に高い栄養素を持っており、さつまいもにしかない栄養素なのでしっかり摂取したい成分です。

この成分は皮の近くにあるので、さつまいもはきれいに洗って、皮ごと食べることが最も栄養素を摂取しやすい食べ方となります。

またさつまいもにもでんぷんがありますが、このでんぷんこそ、ビタミンCを守る要素となっているのです。

本来、ビタミンCは、熱に弱くすぐに壊れてしまう栄養素として知られています。

しかし、さつまいもの皮に含まれているでんぷんがガードしてくれるので、さつまいもに豊富なビタミンCを壊すことなく取り入れることができるのです。

そのため、さつまいもは皮も一緒に頂くという事が一番重要なポイントになってきます。

✓水にさらさず調理する

さつまいもを切ってから調理するとき、ジャガイモ同様水にさらしてしまう人もいますが、さつまいもの切り口から出てくる白い液体こそ、さつまいも独自の成分ヤラピンです。

水にさらしてしまっては、せっかくさつまいもを頂くのに効果も半減・・・と言えます。

水にさらさず、そのまま調理していきましょう。

✓じっくり過熱して調理する

じっくり加熱する事でさつまいも独自の甘みがでてきます。

さつまいもは熱を加えても、栄養価が変わらない食品なので、蒸かしたり、煮たり、焼いたり・・・栄養分の流出を気にせず、料理できるのが嬉しいですね。

✓食欲をおさえるためにも食前に食べる

さつまいもは食物繊維が豊富で、甘さがあるので食べたときに食べたという満足感が強く、余計なものを食べずに済むという効果があります。

ビタミンCも豊富、ビタミンEも豊富、さらに満腹感があり、食べごたえもある、食欲を抑えたい時に利用したいですね。

スイーツばかり食べてしまうという人は、さつまいもをおやつに代えるようにすると甘いものを我慢する事にも利用できます。

しかし、一杯食べてしまうのは逆効果なので、少しづつゆっくり食べることがポイントです。

まとめ

さつまいもといえば、便秘に効果的!というイメージでしたが、他にも驚くほどの美容成分が詰まっていましたね!

キレイと健康、メリハリのあるスタイル維持にも役立つさつまいもで、ひとつ上の“美活”始めましょう!!

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