夏のパワーフードとして知られている『うなぎ』。

少しお高いですが、その味は日本人が大好きな国民食ですよね!

そのうなぎに滋養強壮以上に〝美容効果〟があったの知ってましたか?

見た目はヌルヌル…でもその中身は美肌効果抜群!ウナギに含まれる美容成分とは?

うなぎには、毛穴トラブルを抱えた方におススメな理由がたくさん!!

ウナギに含まれる成分と合わせてみていきましょう!

【ビタミンA】

ビタミンAのレチノールは、美容液などにも配合されている成分で、表皮の新陳代謝をアップしキメの細かい肌へと導きます。

さらに真皮に存在しているコラーゲンやエラスチン層にヒアルロン酸をプラスしてくれるので、加齢によるシワ、たるみ、弾力不足対策にはピッタリなのです。

毛穴効果…ビタミンAによってターンオーバーの乱れを正常化することで、角栓以外の皮膚の黒ずみの元となるメラニン色素も排出され、毛穴の黒ずみが改善されていきます。

【ビタミンB1・B2】

B1は糖質をエネルギーに変えるのでダイエットには欠かせませんし、B2は新陳代謝を助けて皮膚の健康を守ってくれます。

毛穴効果…ビタミンB1は皮脂の過剰分泌を抑える効果があるとされています。

また、ビタミンB2は脂質のの代謝をコントロールして安定させるので、角栓予防のために皮脂の過剰な分泌を抑えたい人におススメです。

【ビタミンE】

別名「若返りビタミン」とも呼ばれているビタミンEは、女性には欠かせない美容ビタミンです。

細胞の酸化を防ぐ働きがあるので肌の老化をストップし、ツヤや弾力を取り戻す手助けをしてくれます。

毛穴効果…ビタミンEはビタミンCと同様に抗酸化作用があるので、細胞の酸化を防いでくれ、毛穴の目立ちを軽減してくれます。

【コラーゲン】

お肌のぷるぷるとした弾力やキメの細かさなど美肌作りにはマストなコラーゲンですが、うなぎの皮には良質なコラーゲンがたっぷり。

蒲焼きなど、うなぎは皮ごと食べるのでより効果が倍増します。

毛穴効果…コラーゲンの働きにより、お肌の弾力が増すと、毛穴の開きやたるみ毛穴が改善されます。

ミネラルも豊富なうなぎ

鰻はビタミンだけではなく、ミネラルも豊富で、カリウムやカルシウム、鉄や銅といった成分もいっぱい含まれています。

女性は鉄分が不足しやすいので、少しでも鉄分が多い食材は嬉しいですよね。

また、見た目通りたんぱく質も豊富ですので、筋トレを心掛けている方にも適しています。

脂肪に関しては不飽和脂肪酸が沢山含まれていますので、良質な魚油を摂取することが出来ます。

うなぎが食べたい!でもカロリーが…

夏になると、スタミナ食材としてよく話題にのぼるうなぎ。

たれがたっぷりとかかってテカリのあるうなぎは「脂っこい?」「カロリーが高そう」と思われがちですが、実は…低カロリーで栄養バランスに優れた食材です。

特に、うなぎに含まれている脂は、不飽和脂肪酸であり、一般的には悪玉コレステロールの働きを抑制すると言われています。

さらに、老化による脳の衰えを防ぎ、血液をサラサラにするDHA(ドコサヘキサエン酸)や、脳梗塞や心筋梗塞などの予防にもつながるというEPA(エイコサペンタエン酸)も含まれています。

大きさにもよりますが、通常の串を打った蒲焼き1串が100gとすると、約293 kcalです。

丼物にしても、かつ丼が900 kcal、牛丼は710kcal、親子丼が663kcalで、うな丼が650 kcalなので、比較すると低カロリーです。

うなぎにはビタミンCがない?!効果的な食べ方

ビタミンA、B群、D、Eなどが豊富なうなぎですが、残念ながらビタミンCはまったく含まれません

ビタミンCには…

メラニン生成を抑えて白い肌に!

シミやくすみの原因となるメラニンを作らせないように働きかけ、活性酸素を分解して紫外線ダメージから皮膚細胞の遺伝子をガード。ニキビ跡などの色素沈着も緩和します。

開いてしまった毛穴を閉じる!

長期にわたる過剰な皮脂分泌や加齢によるたるみで開いてしまう毛穴。ビタミンCが皮脂分泌を低下させ、毛穴周辺の皮膚の弾力を回復させることで、毛穴はどんどん小さくなります。

大人のニキビを改善する!

大人のニキビは、イライラなどのストレスによって活発化する〝男性ホルモン〟による過剰な皮脂分泌が原因。ビタミンCはこうしたホルモンの増加を抑える効果があります。

フェイスラインが引き締まる!

コラーゲンの生成を促すことで、肌の弾力が回復。毛穴周辺の皮膚もハリも取り戻すため、毛穴はもちろんクレーターや頰のたるみも修復。ダイエットしなくても小顔効果を発揮!

紫外線に負けない肌になる!

紫外線など外的刺激に弱い肌は水分量が足りていない証拠。ビタミンCは肌の中で常に理想的な水分量をコントロールするセラミド(細胞間脂質)の合成を促し、強化。バリア機能・回復能力も高まり、夏でも健康的な肌をキープできる!
などの美容効果が盛りだくさん!
また、ビタミンCはうなぎにたくさん含まれている美容、健康成分の働きを手助けするので、うなぎを食べる時には他の食材でプラスして下さい。
ビタミンCは野菜や果物、サプリメントなどで手軽に摂取しやすいので、鰻屋さんで食事をする際にうなぎ以外に野菜や酢の物などのメニューがあればプラスしましょう。

『うなぎ』&『梅干し』、食べ合わせが悪いってホント?

昔から「一緒に食べると身体に良くない」「食べ合わせが悪い」とされている食材の組み合わせ、皆さんはどれぐらいご存じですか?

「鰻と梅干し」「天ぷらとスイカ」などが有名ですが、なかには科学的に根拠のない(都市伝説的な?)組み合わせもあるようです。

実は「鰻と梅干し」の食べ合わせは、栄養的・医学的にまったく問題はなく、むしろ理にかなった相性の良い組み合わせなんです。

鰻に多く含まれるビタミンB1と、梅干しに多く含まれるクエン酸は、いずれも疲労回復に効果的な栄養素のひとつ。

よって、鰻に梅干しを組み合わせることで、夏のスタミナアップ&夏バテ予防に大きく役立つというわけです。

さらに、梅干しの酸味が胃酸の分泌を促し、鰻の脂分の消化を助けるので、消化不良や食後の胃もたれを軽減してくれます。

昔から、高級なうなぎを食べ過ぎないようにと考えられた奇策だったのかもしれませんね!

まとめ

滋養強壮で有名なうなぎですが、女性にもぜひ食べてもらいたい食材ですね!

これからの季節、体だけじゃなくてお肌もバテてしまいがち…

そんな時に、【うなぎ】でプチ贅沢してみませんか?

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