カバーマークからでた新発想のおしろい!
おしろいって粉のイメージですが、これはジェルのおしろいなんです⁉
︎ ツヤ肌が流行りですが、粉のおしろいをするとツヤ感が消えてしまう。
おしろいを使わないとヨレる。などありますよね!
ジェルおしろいはファンデーションのツヤを消すことなく、
自然なツヤ感を出してくれるみたいです!
流行りのツヤ肌は手に入るのか⁉︎ 試してみました。
和漢植物のチカラで、あなたの肌を強くする。【 BioMedi(ビオメディ)】
『モイスチュアコート ジェル』を使ってみました。
パッケージ
ジェルおしろいと専用パフがついてます。
デパコスって感じのパッケージ。高級感があります。
思ったより大っきいのでポーチに入れたり、お直しに持ち歩くのはかさばる。
このパフすごいやわかくて気持ちいい マシュマロみたいです!
使用方法、使用感
ジェルおしろいはファンデーションの後に使います。
化粧下地 → ファンデーション → チーク・ハイライト → ジェルおしろい
Step 1
白い部分を軽く押すと半顔分の量がでてきます。
Step 2
容器の上でパフをくるくると滑らせて、 しっかりとなじませる。
Step 3
パフが肌に垂直にあたるように、 「トントン」と軽くおさえるようにつける。
半顔ずつ、あごから、頬→額の順につけ 最後に小鼻などの細かい部分は、 パフに残った量で仕上げます。
↑これはNGな付け方です!
↑こんな感じにしっかり馴染ませて あごからトントンとつけていきます。
塗った感じはひんやり。 ベタベタせずサラサラになります。
パウダーのおしろいって粉っぽくなって 好きじゃないんですが、、
これは自然なツヤが出て肌がキレイにみえます! 夕方までそんなに崩れることもなかったです。
ただちょっとコツがいるかもしれません。 私のやり方が下手なのか、、
やさしくトントンしないとヨレるし、 小鼻、口元などちょっと重ねすぎるとヨレる。。
ヨレたところを直すのがめんどう。。笑
メイクが上手い人なら使いこなせるのかな?笑
基本適当な私には向かないみたいです(笑)
クッションファンデ、パウダーファンデ、下地のみの後に使ってみましたが
クッションファンデは韓国のツヤ感のあるものを使用。
ツヤ×ツヤでベタベタになるかと思ったのですが
もともとのツヤはありつつ自然な感じになってキレイでした。
クッションファンデを薄めにつけるとヨレはマシでした。
パウダーファンデの上に使うのは乾燥が気になりました。
顔がつっぱってる感じ。 私は嫌いな仕上がりでした。
パウダーファンデの種類にもよると思います。
下地のみでもいい感じにツヤが出て 肌がキレイに見えました。
おしろい自体にカバー力はないので
下地で気になるところをカバーすれば ナチュラルな仕上がりで良き◎
個人的には下地のみのあとに使うのが好きでした。
ラクしてキレイ。オールインワンエッセンスミルクリーム【 BioMedi(ビオメディ)】
総評
使い方 → ◯/△ トントンするだけで簡単。でも少しコツがいるかも。
使用感 → ◯/△ キレイにツヤが出る。夕方まで崩れにくい。つけた時にヨレる。
パウダーのおしろいが苦手な私は、新感覚のおしろいでキレイにツヤも出ていい感じでしたが、
使い方にコツがいるのか塗った時にヨレる。。。
慣れてきたら上手くなるのかわからないけど
今のところリピートはないかな。。
良い口コミ、悪い口コミ
良い口コミ
・化粧持ちが良い
・ナチュラルなツヤ感がいい
・手間をかける価値あり
・乾燥しらず
悪い口コミ
・白浮きする
・カピカピになったリピはない
・慣れるまでに時間がかかる
カバーマーク モイスチャアコート ジェル 35g 5,500(税込)
商品説明
肌に透明感と光を集め、 印象までも美しいと感じさせてしまう。
カバーマークは、おしろい=粉という常識を覆す 新発想で「ジェルおしろい」を開発。
未体験のみずみずしいツヤ肌を叶えます。
Point 1
みずみずしいツヤ。 つるんとした仕上がり。
独自技術「ウォーターフィルム」が水鏡のように光を反射。
Point 2
内側からツヤがあふれ出すような、つるんとした肌へ
水分80%の潤いチャージで乾燥知らず。
肌の水分蒸発を防ぎ、セラミド(保湿成分)配合の水分80%のジェルが潤いチャージ。
乾燥から肌を守ります。
Point 3
美しい仕上がりが続く。 表情の動きにぴたりと密着。
ヨレ、はがれを防ぎ、つけたての 美しい仕上がりが続きます。
* 使い方のコツ
Point 1 ジェルの使用量が多すぎないか
軽く1プッシュで半顔分です。
一度に全顔をつけようとせず、半顔ずつつけてください。
Point 2ジェルがパフにしっかりと馴染んでいるか
容器の上部に出したジェルを、パフにしっかりとなじませてください。
(目安は、約10秒容器の上でクルクル)
ジェルがきちんとなじんでいるかが不安な場合は、
顔につける前に手の甲などで、ジェルが白く固まって付かないかを確認してください。
Point 3パフを肌にあてる時の力が強すぎないか
肌にジェルを付けるときは、横にこすったり、強く押したりせずに、肌に対して垂直に、軽くトントンと。
※パフにファンデーションがべったりとついてしまう場合は、力加減やつけ方を確認しましょう。
※コンシーラーなどでポイントカバーしている部分は、優しめに。