『マルセイユ石鹸』。ご存知ですか?

名前の通り、かなり優秀で〝石鹸の王様〟と呼ばれているとか…

日本でも高級ブランド店が発売していますが、人気が高すぎて【偽物】も出回るほど。。

その高級石鹸『マルセイユ石鹸』が、なんと100均ダイソーで発売されたとしてSNSが騒然としたのが、記憶に新しいですよね!!

マルセイユ石鹸の人気が高い理由とは?

〝石鹸の王様〟マルセイユ石鹸とは?

マルセイユ石鹸とは、完全に自然素材100%の原料だけで製造された無添加石鹸です。

それはフランス王室が認めその品質の高さから「王家の石鹸」とも呼ばれ、古くから王侯・貴族や上流階級の人々に愛用され、長きに渡って世界的にも愛用者の多い有名な石けんです。

マルセイユ石鹸は、髪、体、顔、すべてその一つの石鹸で洗えてメイク落としにも最適です。

しかも新生児から使える程、お肌に優しく、アトピーや敏感肌の方にもおすすめで、ニキビもできにくくなるんだとか。

マルセイユ石鹸は1000年以上もの昔からフランスで製造されていたそうです。

ですが、昔のマルセイユ石鹸と今のマルセイユ石鹸は別物で、時代とともに作り方や原材料となる油脂の種類が変化してきたそうです。

17世紀にはマルセイユは高級石鹸の産地としてとても有名になりましたが、同時にマルセイユの名前を使って偽物が出回るようになったため、当時の国王ルイ14世は1688年10月に「石鹸製造が完璧であること」を願ってマルセイユ以外での石鹸製造を禁止し、「厳しい製造基準」を徹底してこれを守り続ける伝統職人により「手作りのみ」で作られる石鹸だけが「マルセイユ石鹸」と呼ばれるようになったそうです。

王令の内容
【第1条】暑さにより石鹸の密度が損なわれる6、7、8月の石鹸製造を禁止する。
【第2条】5月1日以前はオリーブの実が未熟すぎるため、最終搾りのオリーブ油を使用する。
【第3条】原料油脂は、オリーブ油以外の使用を禁止する。違反者には石鹸を没収する罰則を課す。

この王令を守って作った石鹸のみ、マルセイユ石鹸を意味する「Savon de Marseille(サボン・ド・マルセイユ)」と名乗ることを許され、サボン・ド・マルセイユとして認められるためには、「伝統的製法」と石鹸素地に「植物性油脂が最低72%以上含有」されていることが必須条件だそうです。

オリーブ油以外の使用が禁じられた結果、生のオリーブ油がよく手に入るプロバンス地方に石鹸産業は集中し、1855年のパリ万国博覧会で「マルセイユ石鹸」に金メダルを受賞したのですがこのマルセイユ石鹸はオリーブオイルから作られたものではなく、ピーナッツ油とパーム油がベースの石鹸でした。

このころになると、ルイ14世の王令通りでなくても「マルセイユ製法」で作られていればマルセイユ石鹸を名乗ることができるようになっていったそうです。

現在では24のフランス企業によって「マルセイユ方式」の家事用石鹸が月平均3000トン以上作られています。

新生児も使える!?マルセイユ石鹸の特徴

マルセイユ石鹸の中に含まれるお肌に良いとされるオレイン酸はとても洗浄力が高く、刺激も少ないことから、古くよりヨーロッパでは、 皮膚科医・小児科医のお医者さん達に推奨・使用されています。

お肌の引き締め効果と、泡立ちが非常にきめ細かなのが大きな特徴です。

ほとんどの石鹸に入っているお肌に悪いとされるエテド酸は一切含まれていません。

マルセイユ石鹸は、顔や体はもちろん、髪を洗うのに使えちゃうマルチな石鹸なんです。

そして洗濯や食器用洗剤にも使えるんだとか。

全身使えて保湿もできて、洗濯や食器用洗剤にも使える石鹸はとても珍しいですよね。

さらに、感動するくらいのしっとり感で、洗いながら保湿できるので、乾燥肌から解放された方も多いんだとか…。

洗浄力が強いのに、しっかりと保湿してくれるので、まさに〝理想の石鹸〟です。

どっちが好み?マルセイユ石鹸のタイプとは?

マルセイユ石鹸(オリーブ)

オリーブオイルは、人肌の組成に近いオレイン酸を多く含むので、汚れた皮脂を落としながらも取りすぎることは無く、必要な成分を肌に残しながら洗い上がりに突っ張らずスベスベしっとりします。

乾燥肌、アトピー、敏感肌の方にも最適で入浴後は、しっとり保湿してくれてスベスベになるそうですよ。

また、石鹸シャンプーとしても使いたい場合、パームはオリーブ石鹸に比べ、洗い上がりが少しキシキシするそうなのでこちらのオリーブ石鹸をおすすめします。

マルセイユ石鹸(パーム)

パーム油は、ヤシ油で洗浄力と泡立ちがオリーブ石鹸に比べて良いです。

ですから、普通肌、オイリー肌の方は、入浴後スッキリ、サッパリタイプをお好みの方にパーム石鹸をおすすめします。

洗髪・洗顔・身体・食器・ハンド・ソープ・肌着の洗濯など、使い道は沢山。

基本的には特別なことはなく、泡立てて使うのがよいそうですよ。

逆にネットなどで泡立ててしまうと逆に泡の持続性がなくなって汚れが落ちないようです。

ネットよりタオルで泡立てたり洗面器にお湯をはり直接泡たてるほうがよく泡立ちます。

本物そっくり?!ダイソーのマルセイユ石鹸がすごい!

気になるダイソーのマルセイユ石鹸ですが、販売されている石鹸は100g100円でジャスミン・ローズ・ハニー・オリーブの4種類の香りがあります。

①ハニー

ハニーのハチミツは、4種類ある中でも香りもそんなに強くなく、ほのかに香る良い香りが人気となっている商品です。

ハチミツは保湿効果も高く、冬場の乾燥する時期にもおすすめです。

ハニーの石鹸を使って洗うと、もち肌になれるとレビューも高い傾向にあります。

②ローズ

2つ目は、ローズです。

フランスのメーカーが製造しているという事もあり、フランス産のローズを100%使用しているので使えばたちまちローズの良い香りに包まれます。

ローズが持つ保湿成分や美白効果なども期待できるので、口コミでもキメの細かい肌になったというのが目立ちます。

③オリーブ

3つ目は、オリーブです。

オリーブも保湿効果の高い植物なだけでなく、肌を健康な状態へと導いてくれる効果が期待できますので、加齢による肌の弾力やシワなどを効果的に改善してくれます。

特に、オリーブは、乾燥肌や敏感肌の人にはもってこいの有効成分が配合されています。

肌が敏感で、どんな洗顔料やシャンプー、ボディソープなど合うアイテムがなかったという人にこそ、使ってほしい石鹸です。

④ジャスミン

4つ目は、ジャスミンです。

ダイソーマルセイユ石鹸の中でも一番人気の香りです。

口コミでも香りの良さで定評があります。

マルセイユ石鹸は、石鹸なのに泡立ちの良さで定評がありますので、洗い上がりがさっぱりとしていると好評です。

ジャスミンは、特にさっぱりとした洗い心地が特徴なので、夏の汗ばむ季節にも最適だと思います。

その為、レビューでもボディーソープに使うのが最高という声が多く聞かれます。

まとめ

マルセイユ石鹸は洗浄力が強いので、毛穴汚れやニキビ予防にも効果的です。

ダイソーのマルセイユ石鹸も本場で120年以上の歴史ある老舗石鹸メーカーが製造しているものなので、品質はお墨付きですよ!

売り切れ必至なので、見つけたら絶対買いですね!!

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