日本では、あまり馴染みがなかった『キヌア』。

しかし、今ではモデルさんや女優さんの多くが取り入れ、SNSなどで爆発的に人気が出てきましたよね!

『キヌア』気になってはいるけど、なかなかどう取り入れていいのかわからない!

そんな方も多いはず…

少し食事に取り入れるだけで栄養を補えて、かつキレイになれる食材なので、食べないなんてもったいない!!

キヌアの魅力を見ていきましょう。

スーパーフードの王者!キヌアとは?

世界が『21世紀の主要食』として注目を集めている、キヌア。

南米のアンデス地方原産の食材です。

人に必要な栄養素がすべて詰まっていると言われるほど栄養たっぷりで、その栄養は5000年もの昔から、『母なる穀物』として食べられてきました。

プチプチとした食感があり、味にクセがないので、いろいろ食材と合わせやすく、サラダやスープ、デザートにいたるまで幅広く使えるところが人気です。

また、キヌアは一般的に『穀物』と呼ばれていますが、実はイネ科ではなくほうれん草の仲間なんですよ。

ただ見た目が穀物のように見えるので『擬穀物』に分類されていることから『穀物』と呼ばれるようになりました。

キヌアの驚きの栄養素の量!

キヌアはタンパク質、ミネラルや食物繊維を豊富に含み、栄養バランスに優れた食品です。

白米と比べてみると…

  • タンパク質は2倍
  • 良質な脂質は5倍
  • 食物繊維は8倍
  • カリウムは6倍
  • カルシウムは10倍
  • マグネシウムは7倍
  • リンは7倍
  • 鉄分は8倍

を含むまさに天然のサプリメント!

必須脂肪酸が豊富

必須脂肪酸とは、体内で他の脂肪酸から合成できないために摂取する必要がある脂肪酸のことですが、キアヌの脂質はリノレン酸、オイレン酸といった必須脂肪酸でできています。

そのほかにも…

キヌアは上記以外にも、

  • 糖質・脂質・タンパク質の代謝に不可欠な「ナイアシン」
  • 肥満防止に役立つ「パントテン酸」
  • 血液中の余分な脂質を低下させる作用がある「サポニン」

も多く含まれます。

また、ビタミンB1、B2、Eも他の穀物に比べて豊富なんです。

グルテンフリー!

グルテンが含まれていないので、小麦アレルギーの人でも食べることが出来るのもスーパーフードと言われる理由です。

コレステロール0!

キヌアはコレステロールが0%でとってもヘルシー

世界の食品機構では未来の食物』と称されています。

女性にぴったり!嬉しい美容効果とは?

◆女性ホルモンを整える

キヌアに配合されている成分の1つに「フィトエストロゲン」があります。

このフィトエストロゲンは女性ホルモンと同じような働きをしてくれる成分で、生理によるホルモンバランスの乱れを正常化してくれるので、髪やお肌にもツヤが出てきます。

また、もちもちとした女性らしい体のラインも手に入りますよ。

◆お肌を再生して、美肌を手助け

キヌアにはビタミンB2をはじめとするビタミン群が多く含まれています。

ビタミンB2はお肌の生まれ変わりを促進して健康に保つ働きがあり、シミ・そばかす対策にも有効な栄養素です。

また、肌の再生、髪の生成に必要なたんぱく質も多く含まれているため美しい髪を作る効果があります

◆低カロリーで、ダイエット効果

低カロリー高たんぱくなキヌア。

乾燥した状態の100gのカロリーは白米と変わりませんが茹でることで約5倍に膨らむので、少ない量でも満腹感を得ることができます。

また、血糖値の上昇が緩やかなので糖質が体脂肪に変わりにくいという特徴もあります。

ダイエット中は摂取カロリーに気をとられ栄養バランスが崩れてしまいがちですが、キヌアをダイエットに取り入れることでカロリーを抑えながら必要な栄養素を摂取することができるんです。

◆ビタミンでアンチエイジング

老化の原因となる活性酸素の発生を防ぐ効果の抗酸化作用をもつビタミンEが多く含まれています。

また肌の再生を助けてくれるビタミンB群やアミノ酸が含まれているので、肌を若々しく保ちます。

◆貧血女性におススメ

キヌアには、女性に不足しがちな鉄分を多く含んでいます。

その量は、ほうれん草や小松菜の2倍以上。

他にも、葉酸や亜鉛も豊富に含まれているので、妊活中や妊婦さんも積極的に摂りたい食材のひとつといえますね。

基本となるキヌアの炊き方

■材料
キヌア…1カップ
水…1.5カップ
塩…小さじ1
オリーブオイル…大さじ1

■作り方
①よく洗ったキヌアと水、塩をフライパンに入れ、中火で炊きます。

②沸騰したら、蓋をして弱火にし、15分ほど加熱します。

③キヌアの粒が少し大きくなったら、オリーブオイルを入れて混ぜます。

④炊いたキヌアは、冷蔵庫で2~3日ほど保存が可能です。

キヌアの1日の摂取量と注意ポイント

キヌアの栄養価を効率よく摂り入れるための1日の摂取量の目安は、

  • 茹でた状態で100g
  • 乾燥した状態なら30g大さじ2

になります。

毎日少しずつ食べるだけで、コレステロールと脂肪を低下させる働きもあるんです。

動脈硬化や高血圧などの生活習慣予防にも最適です。

しかし、注意しないといけないのが、キヌアを洗うということです。

キヌアを覆っているサポニンには毒性があると言われているため、炊く前にしっかり洗いましょう。

まとめ

サラダやスープなどに混ぜて、簡単に取り入れられるのも嬉しいポイントですよね!

プチプチとした食感がクセになっちゃいます…

世界中で大注目の美容成分たっぷりの『キヌア』。

ネットやスーパーでも簡単に手に入るようになったので、気軽に試してみてはいかがでしょうか?

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