料理に彩りを与えてくれる、『パセリ』。

飾りとして、残してしまう方も多いのでは?

しかし、パセリには驚くほど栄養が詰まっているんです!

特に美肌効果は抜群!!

もう脇役とは言わせない…『パセリ』がすごい!

そもそもパセリってどんな食べ物?

パセリはセリ科の植物で原産国は、イタリア半島西方のサルディニア島という説が有名です。

パセリの歴史は古く、古代ローマでも料理に使われていたというされるほどです。

地質や気候の適用性に優れたパセリは栽培が容易で、日本でも一年を通じて手に入れることができる香味野菜です。

パセリの種類

・モスカールドパセリ(カーリーパセリ)
日本でもよくみかけるパセリで、名前のとおり葉が縮れているのが特徴。

また、味に苦みと癖があるので、苦手な人も多いですが、スープやパスタに散らしてあったり、サンドウィッチの横に添えられたりされています。

・イタリアンパセリ
原種に一番近いと言われているイタリアンパセリ。

葉が平らなのが特徴です。

味もモスカールドパセリのように苦みや癖が少なく食べやすくなっています。

・ハンブルグパセリ
日本ではほとんど見かけない、ニンジンに似た白い根があるパセリ。

このパセリは葉ではなく、白い根の方を食用として食べます。

パセリの旬と選び方

年間を通して食べられるパセリですが、旬の時期は3~5月頃と9~11月頃です。

パセリの選び方としては、葉がきれいな緑色をしていて、切り口が新鮮、葉の密集度が高く、フワフワしているものを選ぶといいでしょう。

葉の色が黄色くなっていたり、茎や葉先がピンとしていなかったりするものは避けてください。

こんなに?!女性に嬉しいパセリの効能とは?

【ビタミンC】で美肌効果

パセリには美容効果の高いビタミンCが豊富に含まれています。

ビタミンCは抗酸化作用があるためお肌の老化抑制、つまりしわの生成を抑制してくれる効能があります。

大人になると、ストレスや生活習慣の乱れなどで口周りにニキビができることもあるかと思いますが、そのニキビの炎症を抑えてくれる効能もあります。

また、メラニン色素沈着を防ぐため、継続して摂取することでシミの予防・シミを薄くもしてくれるんです。

【βカロテン】でアンチエイジング

パセリに含まれるβカロテンは、老化の原因となる活性酸素を除去してくれるだけではなく、必要に応じて体内でビタミンAに変換されます。

その、ビタミンAは緑黄色野菜に多く含まれる栄養素で、肌や髪の健康には欠かせない成分です。

さらに、抗酸化作用やコラーゲンの生成を助けるビタミンCとの働きでアンチエイジング効果や美肌効果が期待できます。

【カリウム】でむくみ解消

 

パセリにはカリウムが豊富に含まれているため、体内の余分の塩分や水分を体外へ排出を促してくれるので、むくみ解消や予防が期待できます。

【カルシウム&鉄分】で貧血予防

パセリには、カルシウムや鉄分が豊富に含まれています。

そのため、貧血や立ちくらみを予防したり、イライラを防いだり、興奮した気分を落ち着かせる効果が期待できるので、とくに女性は嬉しいですね。

また、鉄分はビタミンCと一緒に摂ることで吸収率が高まります。

パセリはビタミンCが多く、鉄と同時に摂れる点がよいです。

貧血が改善されると、血色がよくなり顔色もぱあっと明るくなります。

要注意!食べ過ぎは逆効果?

たくさんの効能を得られるパセリですが、妊婦さんにはお勧めしません。

何故かというと、パセリには子宮を収縮させる作用があり流産に繋がる可能性もあります。

スープの上にかかっている程度は問題ありませんが、野菜ジュースなどにも含まれていますので注意するようにしてくださいね。

その他の人も食べ過ぎには注意です。

パセリは一度に大量に食べることはないと思うので食べ過ぎになることはないと思いますが、食べる時には量に気をつけてください。

パセリのおすすめ簡単アレンジ

パセリが優秀なのはわかったけど…味が苦手という人もいるでしょう。

そのような人でも食べやすく、栄養がしっかり取れるパセリの使い方を紹介します。

簡単!乾燥パセリ

乾燥させておくと次に使うときにも便利です。

乾燥パセリは、電子レンジを使って簡単に作ることが出来ます。

【作り方】

  1. パセリを水洗いしたら、水分をよく切っておきます。
  2. お皿の上にキッチンペーパーを乗せ、重ならないように均一に広げて、加熱。3~4分程度でOKです。
  3. 触ってみて、乾燥しきれていないようであれば、さらに30秒ほど加熱するといいでしょう。
  4. 葉がカラカラに乾燥したらできあがりです。つぶして細かくし、ビンや密封袋などに詰めて保存しましょう。

生でもおすすめ!刻みパセリ

使い方や食べ方に迷ってしまうパセリですが、生でも食べられるので、キレイに洗って水気を取ったら、生のまま刻み、スープやサラダ、肉料理・魚料理などの仕上げにふりかけるだけでも食事の栄養バランスが整います。

また、フライや炒め物などの香りづけになります。

細かく刻んだパセリとバターと混ぜるのもおすすめです。

栄養逃がさない!パセリオイル

パセリの栄養をしっかり摂るなら、パセリオイルを作りましょう。

パセリの葉をちぎり、フードプロセッサーに入れて細かくします。

その際に、オリーブオイル、ニンニク、塩を入れます。

ビンなどに保存しておけば、さまざまな料理に使えるでしょう。

サラダのドレッシングとして、豆腐にかけて、パスタソースと絡めて食べるのもおすすめです。

まとめ

今まで食べないのが当たり前だった【パセリ】。

その栄養&効果はハーブ界でもトップクラスです!

そんなものを今まで残していたなんて…

味はクセがありますが、「美容にいいんだ!」と思うとペロりと食べられちゃいますよね!

これからは積極的に取り入れていきましょう!!

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