特に理由はないけど、もう何十年も同じケアアイテムを使っているていう方、意外に多いんです。

しかし、だんだん年齢を重ねるにつれて今まで通りのお肌に追いつかなくなってきていませんか?

実は、スキンケアの方法も年齢に合わせる必要があるんです!!

その時その時の自分に1番合ったスキンケア方法って?

年代別にご紹介していきます!

改めて実感!スキンケアの重要性とは?

スキンケアの主な目的は、「肌を清潔にする」「乾燥対策」「紫外線の防止」です。

スキンケアをしっかり行うことで、私たちの肌は生まれつき備わっている力を発揮できます。

その肌の力を「素肌力」といい、肌が生まれ変わる力(ターンオーバー)、肌の潤いを守る力(バリア機能)が備わっています。

美肌を保つためには、「素肌力」を保つこと、毎日続けること、肌の変化に応じたケアを行うことが大切です。

そして、効果的なスキンケアに大切なのは正しく順番を守ることです。

「洗う・補う・守る」のシンプルケアを日々重ねていきましょう。

また、基本のスキンケアには「化粧水」「美容液」「乳液・クリーム」「UVケア化粧品(日中のみ)」を使用します。

ポイントは水分から油分の順でつけることです。

【10代】からのスキンケア

10代の方が綺麗な肌を維持するポイントは、肌を清潔に保ち、肌が元々持っている機能を低下させないさせないことです。

10代のうちから正しいスキンケア方法をマスターしておけば、20代、30代と年齢を重ねた時のトラブルも防ぐことができるでしょう。

洗顔でニキビ予防!

10代の女性は、女性らしい柔らかな肌になっていく過程で、ホルモンの分泌量が急に増えるため、お肌もとても不安定な状態です。

ホルモンの分泌とともに皮脂の分泌が増えますのでテカリ・べたつきが気になりがち。

皮脂の過剰分泌はニキビや吹き出物を発生させることはもちろんあらゆるお肌トラブルにつながるので毎日のスキンケアでも、特に洗顔に注意が必要です。

しっかり紫外線対策!

紫外線のダメージを蓄積させないためにも、10代のうちから紫外線対策を行うようにしましょう。

紫外線対策の基本は、日焼け止めを使用することです。

また、こまめに塗り直すことが重要ですよ。

部活や学校などで外で活動することの多い10代は、肌への負担が少ないこと、そして洗顔で簡単に落とせるような日焼け止めを選びましょう。

【20代】からのスキンケア

いわゆる「お肌の曲がり角」を迎える、25歳を過ぎると、それまでは見られなかったシミやくすみ、毛穴の開き、ひどい乾燥といった症状が起こることもありますが、それはお肌の老化への第一歩というサインかもしれません。

そんなときは、スキンケアの土台となる洗顔や化粧水から見直していくのがおすすめです。

丁寧なクレンジング!

スキンケアの基本、クレンジングや洗顔は、肌をこすらないように注意しながら優しく行いましょう。

ごしごしと擦ると、肌がダメージを受けてメラニン色素が増えて、シミが出来たり、必要な皮脂が取られて乾燥が悪化したりする可能性があります。

化粧水でしっかり保湿!

どんどんお肌のうるおいが失われがちな20代は、10代のころよりも高保湿の化粧水でしっかりとお肌に水分補給をしてあげましょう。

「セラミド」や「ヒアルロン酸」、「トレハロース」など、保湿に効果的な成分配合の化粧水がおすすめですよ。

化粧水は、軽くハンドプレスしたり、コットンで優しく叩きこんで、しっかりと奥まで浸透させましょう。

すると、肌の奥が潤ってツヤが出ます。

【30代】からのスキンケア

仕事のストレスや妊娠など、肌があれることも多い年代。

お肌のターンオーバーも徐々に乱れ始め、本格的にエイジングケアを始める時期です。

30代のスキンケアを見直せば10年後、40代になったときの肌の状態は確実に変わってきますよ。

角質ケアですっぴん美人!

30代になると、肌の表面に残った古い角質が、将来のくすみの原因になります。

そこで、早い段階から、角質を溜め込まないことが重要になってきます。

お風呂に入るとき、乳液を少し顔に伸ばしたらその上にホットタオルを乗せ、角質を取り除きやすくします。

その後、優しくピーリングを行いましょう。

すると、お肌に負担無く、角質を除去できますよ。

やっぱり保湿が重要!

肌が変化していく30代は保湿命です。

肌そのものが持っている水分と、それをとどめる油分をしっかり与えましょう。

20代のエイジングケアに、プラスで美白美容液を取り入れるとよいでしょう。

ビタミンC誘導体、プラセンタエキス、トラネキサム酸など、メラニン色素が作られるのを防ぎ、シミを予防する美容液がお勧めです。

【40代】からのスキンケア

40代は、エイジング肌に変化する年代。

多くの女性が肌の老化に気付くのは40歳前後と言われ、女性ホルモンの低下も進みシミやシワ、たるみなどの悩みが増えてきます。

徹底的な部分保湿!

毎日のスキンケア、特に乾燥しやすい目元や口元に、保湿クリームや美容オイルなんかの油分のあるアイテムで、乾燥からお肌をガードしましょう。

保湿成分としては、コラーゲン、ヒアルロン酸、セラミドに注目して選んでみましょう。

紫外線対策も抜かりなく!

紫外線は表皮を通り抜け真皮にダメージを与えます。

真皮には繊維芽細胞と呼ばれる細胞があり、この繊維芽細胞が肌のハリを保つ美肌成分であるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を作り出します。

しかし、紫外線によってダメージを受けた繊維芽細胞は、その働きを低下させてしまいます。

その結果、シワやたるみなどの症状が出てくるのです。

ちょっとの外出でも、日焼け止めや日傘や帽子、サングラスを使用するようにしましょう。

【50代】からのスキンケア

50代になってくると、今までのエイジングケアを行っていたことが、微妙に通用しなくなってしまう年代だったりもします。

そのため今までとは違った肌トラブルにも見舞われることが多くなります。。

特に肌トラブルで多いのは、元々気にはならなかったシワが目立つ様になった、乾燥し肌のハリが失われてしまった、シミが出てきたなどの症状があります。

しかも顔全体が重力に逆らえずたるみを生じて来ることも多く、こうした肌トラブルを解決するためには、今までのエイジングケアを見直すことが重要なポイントになります。

マッサージで老廃物を流す!

リンパは、常に流れているモノなので、日頃からこまめにマッサージをして、むくみやたるみの原因となる老廃物を溜めないことが、エイジングケアにとって何より大切です。

保湿をしたあとで、リンパの流れを意識して、やさしくマッサージしてみてみましょう。

(額→側頭筋→こめかみ→眉の上→鼻の横→頬の下→耳の下→フェイスラインからデコルテ→鎖骨をマッサージ。)

リンパの流れが良くなると、免疫力も高まるので、美容にも健康にもいいリンパマッサージを、さっそく自宅で試してみてください。

ビタミンC誘導体でお肌のハリ回復!

肌の弾力やハリを回復させるには、美容成分のコラーゲンそのものだけでなく、コラーゲンをサポートする成分が必要です。

代表的な成分としてはビタミンC誘導体があげられます。

ビタミンC誘導体はシワ・たるみ・シミにも効果があると言われており、エイジングケアに最適な成分です。

他にはシワ・たるみに効果があると言われるレチノールやナイアシン、くすみやシミが気になる方なら美白成分が配合されているものを選びましょう。

【60代】からのスキンケア

40・50代に比べて急激にハリや潤いを失っていく60代の肌。

シミ・目尻のしわ・たるみも気になり、「老化」という言葉を否応なく意識してしまいます。

でも、あきらめてはいけません。

習慣を変えるだけでも、今までとは違った効果が期待できるかもしれません。

美容法を見直しリセット!

これまでやってきた美容法をいったんリセットして、スキンケアの方法を見直してみましょう。

洗顔もその一つです。

クレンジングも洗顔も念入りにしたいがために、ゴシゴシ洗ってしまっていませんか?

洗顔料を丁寧にふかふかに泡立てた後は、その泡をクッションみたいに押し付けて、やさしく肌にまとわせるように洗ってみましょう。

ターンオーバーも遅く、敏感になり、一度トラブルがでてしまうと、なかなか元に戻らなくなりがちな60代のお肌。

日ごろから肌は様々なダメージを受けています。

キレイな健康素肌も、毎日のスキンケアという基礎があってからこそなんです。

今まで、当たり前にしてきたことを、見直すのもアンチエイジングの一歩になります。

いつものケアに美容液をプラス!

 

美容液を選ぶ時に大切したいのが保湿力です。

なぜなら、お肌の老化や肌トラブルの原因のほとんどが乾燥だからです。

エイジングケアに特化した成分、

  • ビタミンC誘導体
  • レチノール
  • ポリフェノール
  • ナイアシン
  • コラーゲン
  • プラセンタ

などが含まれた美容液を選びましょう。

まとめ

その年、その年によってお肌が求めているものは、変化していきます。

それに応えられるように、いつものケアを見直してお肌に充分な元気を与えましょう!

何歳になっても美しい肌でいられるように、エイジングケアをはじめてみませんか?

コメントを残す