蚊の多い季節。

刺されると、かゆくてかゆくて我慢できずについつい掻いてしまって跡になってしまった…

そんな経験ありますよね!

しかも、なぜか大人の虫刺され跡ってなかなか治りにくいんです。

お肌を出す機会が多い女性にとっては大敵です!

虫刺され跡を残さない方法はあるのでしょうか?

なぜ私だけ?!蚊に刺されやすい人の特徴とは?

蚊は、汗に含まれる乳酸や二酸化炭素も敏感に察知するため、汗をかいている人や、運動や飲酒によって二酸化炭素を多く吐き出す人に集まってきます。

逆に言えば、体温が低く、二酸化炭素排出量が少なく、汗をあまりかかない人は、蚊のターゲットになりにくいです。

例えば、どんな人が蚊に刺されやすいかと言うと…

  1. 赤ちゃんや子ども
  2. 妊娠中の女性
  3. 汗をたくさんかく人
  4. 飲酒をしている人
  5. 黒い服を着ている人

大人に比べて体温が高い赤ちゃんや子どもは、蚊のターゲットにされやすくなります。

また、個人差はあるものの、妊娠中の女性は基礎代謝が上がり体温が高くなるので蚊にも刺されやすい傾向にあるので、注意しましょう。

暗い色を好む蚊に狙われやすいのは、黒やネイビーの服を着ている人。

日焼けして肌が黒くなると、刺される確率もUPします。

蚊に刺されるとかゆい!

蚊に刺された場所にかゆみや発疹ができてしまうのは、蚊が止まって血を吸うときに皮膚の中に唾液を注入するからです。

蚊の唾液で起こってしまうアレルギー反応がかゆみや発疹の原因になるのだそう。

このアレルギー反応には「即時型アレルギー反応」(すぐかゆくなるタイプ)と「遅延型反応」(時間が経ってからかゆくなるタイプ)があります。

自分がどちらのタイプかを見極めてそれにあった対応策をとることが必要になります。

虫刺され跡はなぜ消えにくい?

虫に刺された後、かきすぎて跡に残り、その跡が消えない…なんていうこと、経験したことありませんか?

その結果、虫刺され跡が黒ずみになってしまって消えにくくなるのはなぜでしょう?

「かゆい→かく」を繰り返しているうちに、爪などでひっかき傷ができ、そこから二次的な細菌感染や炎症を伴い、色素沈着が起きてしまうことに。

この悪循環の結果として、「跡」が残ってしまうケースが多いのです。

腕やすねは跡が残りやすい

身体の部位によって皮膚の代謝が異なるため、代謝スピードが速い顔は虫にさされても残りにくい一方、代謝が遅い腕やすねは虫さされ跡が残りやすいです。

特に、すねの下方は腕よりも代謝が遅く、より跡が残りやすい箇所と言えるでしょう。

虫に刺された時、すぐ出来る!対処法とは?

①刺された場所をきれいに洗う

患部を水で洗い流して皮膚の腫れを抑えましょう。

他のばい菌が入らないようにする効果もあるので、蚊に刺されただけ…と思わず水で洗い流すことが大切です。

②冷やしても温めてもOK

蚊に刺されて温めると、蚊の唾液成分に含まれるたんぱく質を破壊することができます。

温めることによって痒みを止めることができます。

温める場合は蒸しタオルなどで患部を5~10分程温めると効果的です。

冷やす場合は、冷やすことにより痒みを麻痺させ抑えることができます。

かゆみが長く続く場合は冷やしてかゆみを抑えることも大切です。

かゆみを無くすことで、掻くことでできる跡を予防することができます。

③虫刺され用の薬をすぐ塗る

市販の虫刺され薬は主に2種類あります。

1つ目は、炎症を抑えるステロイド剤配合のもので、赤い腫れがある場合はステロイド剤配合の薬が効果的です。

2つ目は、かゆみを抑える抗ヒスタミン剤が主体のもので、刺されてすぐにかゆくなり、かゆみのみ続く場合に効果的です。

とにかく掻く行為を阻止するアクションが大切なんです!

それでも、虫刺され跡が残ってしまったら?

◆保湿ケアする

傷跡の部分は肌が乾燥しています。

保湿をせずに放置しているとターンオーバーがうまく行われなくなり、虫刺され跡が残ったままになってしまいます。

保湿するために使用するのは、お手持ちの顔用の化粧品でかまいませんが、ビタミンC誘導体配合などの化粧水や美容液などがおススメです。

◆スクラブケアをする

虫刺され跡が色素沈着していてなんだか黒ずんでいるという場合は、週に1回程度のスクラブケアが効果的です。

お風呂で角質層を柔らかくしたあと、スクラブで優しくマッサージをしながら古くなった角質を取り除きます。

スクラブケアによって、一番外側の古い角質を除くことで、保湿ケアの成分が浸透しやすくなります。

 ◆紫外線対策をする

虫刺されが跡になっている部分は紫外線の影響を受けやすいので、しっかり日焼け止めの対策をしましょう。

せっかく美白ケアしても、紫外線を浴びてまたメラニン色素が発生してしまっては、跡はまた黒ずんでしまいます。

◆体の中からのケアをする

肌の外からだけでなく身体の中からのケアも大切です。

特におすすめなのが、ビタミンが豊富な野菜や果物、肌の再生に欠かせないたんぱく質など。

魚類、肉類、大豆製品を毎食ごとに取り入れて、インナーケアでも美肌づくりを心がけましょう。

また、野菜は蒸したり、肉は茹でたりして、なるべく油を控えた調理法をすることをおすすめします。

あとはたっぷりの睡眠時間を確保して、質の良い睡眠を取りましょう。

まとめ

虫刺され跡の黒い色を残さないようにするにはなるべく早く治すことが一番の対策になります。

刺されると、かゆい!かゆいけど…

とにかく、かかない!

刺されたらすぐにケアを!

を心がけ、きれいなお肌のまま新しい季節を楽しみましょう!!

コメントを残す