昔から飲まれ続けてきた、『甘酒』。

最近また注目され、若い方にも広まってきています!

ウワサによると、甘酒は『飲む美容液』なのだとか…

優しく体の中からキレイにしてくれる甘酒の魅力とは?

甘酒とは?

甘酒には大きく分けると、2種類あります。

米麹甘酒

日本酒と同様に、麹の発酵作用を利用して米から作るものです。

しかし日本酒と違い、甘酒は米のデンプンを麹菌によって糖分に変えているだけなので、甘酒が苦手という方も“米”と“麹”だけで作ったものを飲んでみたら、もしかしたら甘酒の印象が変わるかもしれません。

酒粕甘酒

酒粕を水で溶き、砂糖で甘みを加えたもの。

こちらは酒粕にアルコール分が含まれているので、飲むときは注意が必要です。

また、砂糖が入っているためカロリーも高くなりがちです。

最近話題の健康や美容に良いと言われている甘酒は「米麹甘酒」です。

ノンアルコールの「米麹甘酒」だと、お子様や妊婦の方でも安心して飲めますね。

甘酒の毛穴へのアプローチ

お肌の大きな悩みの一つである毛穴トラブル。

もともとはキュッと引き締まっていて目立たない毛穴も、加齢や紫外線ダメージなどの影響でお肌のハリが失われてくると、皮膚の弛みや重力に負けて伸びてしまい、涙型にたるんできてしまいます。

すると、毛穴は目立ってきますよね。

そこで、甘酒が活躍してくれるのです。

酒粕と米麹でできた甘酒はお肌のコラーゲン分解してしまう酵素の生産を抑制して、コラーゲンの収縮率を増加させることが証明されています。

つまり、コラーゲン繊維を強くキープすることが出来るのです。

すると、肌のハリを維持することができ、たるみを防止につながります。

そして、お肌のたるみを改善することで毛穴も目立ちにくく、プルプルとハリのある美しい肌が期待できるのです。

その他にも、嬉しい美容効果が!?

①豊富なビタミンで目の下のくま、お肌トラブルを改善

ビタミンB群も豊富に含まれている甘酒は、血行と代謝をアップさせ、毛細血管の隅々にまで身体が求める栄養素を届け、老廃物を流してくれます。

麹菌は、飲酒・喫煙・ストレスなどで欠乏しやすい、皮膚の状態を整える働きのあるビオチンを含んでいるので、目の下のくま、肌荒れ、しみやくすみにも効果的なんです。

②睡眠の向上・ストレスを緩和して女性ホルモンを安定させる

酒粕に含まれる清酒酵母には、深い眠りに導く脳内物質、アデノシンを活性化させる働きがあります。

さらに、甘酒に含まれる分岐鎖アミノ酸(BCA A)には、脳の疲労を抑え、ストレスを感じにくくさせる効果が期待できます。

肌や髪、筋肉の合成も促してくれるので、疲労回復が早まり、肌や髪、ボディラインも美しくなるんです。

③豊富な食物繊維で腸内環境を整え便秘解消

米麹も酒粕も、元をたどれば原料は米です。

その米に含まれる食物繊維とオリゴ糖が善玉菌のエサになり、腸内環境を改善してくれます。

便秘が良くなるのはもちろん、「腸は肌の鏡」と言われるだけに、肌トラブルも便秘が解消するとともに改善していきます。

④血流アップで体の中から冷え改善

甘酒には、エネルギーの源であり、点滴にも含まれているブドウ糖が豊富です。

これらが代謝されると熱が発生し、血流がアップされます。

すると、体を中から温め、冷えを改善し、顔色が明るくなっていきます。

⑤アンチエイジング効果でシミシワ、くすみ予防

米麹由来の甘酒に含まれる「フェルラ酸」というポリフェノールの一種には、抗酸化作用があります。

このフェルラ酸が、老化の原因となる活性酸素を除去し、細胞のターンオーバーを促すので、肌の老化を防ぐことが期待できるのです。

また、含硫アミノ酸は、活性酸素を除去する力が強く、シミ、シワ、くすみの改善に効果的です。

水に溶けやすい成分なので、甘酒で摂ると吸収しやすく、効果が倍増されます。

炊飯器で簡単?!米こうじを使った甘酒の作り方

1.もち米を洗米した後、400mlの水を入れて30分、水浸させてから炊く。炊き上がったら、しゃもじで混ぜながら冷ましていく。

2.炊き上がったもち米を55~60度ぐらいまで冷ます。米こうじ(乾燥米こうじでも可)をバラバラにほぐしながら、炊飯器に入れる。

3.もち米とほぐした米こうじをまんべんなく混ぜ合わせる。表面を平らにならした後、炊飯器に残りの水200mlを加える。

4.炊飯器の蓋は閉めずにぬれ布巾をかぶせ、保温スイッチをONにする。

5.ぬれ布巾をかぶせたまま7~10時間置く。こうじがなじんできたらかき混ぜ、常温に戻し、器に移して冷蔵庫で保存する。

【保存方法】

・冷蔵保存の場合
粗熱をとり、ホーローやガラス、プラスチックの保存容器に入れて冷蔵庫に保管。アルミ製のものは酵素の働きで穴が開いてしまう可能性があるので避けましょう。また、発酵する際に生じるガスでまれに容器が爆発してしまうことがあるので、1日1回は蓋をあけましょう。保存期間は7日~10日ほどです。

・冷凍保存の場合
空気をしっかり抜いて、冷凍用保存袋に平らにして保管。においがつきやすいので、口をしっかり閉じましょう。時間がたつにつれて乳酸菌が増え、徐々に酸っぱくなってしまうのでご注意ください。

甘酒の効果的な飲み方

・基礎代謝をアップする朝に

甘酒はご飯よりも素早く吸収されてエネルギーになります。

豊富な栄養素を取ることでカラダが活性化し、やがて基礎代謝が上がって行きます。

1日の始まりや朝食の代用に摂取してみましょう。

・栄養価も高いがエネルギーも高いため飲み過ぎに注意

甘くて美味しいため、つい飲みすぎてしまいがちです。

栄養素の吸収のスピードが速いため、血糖値が急激に上昇し、取りすぎてしまうと肥満の原因になります。

濃度にもよりますが、市販のストレートタイプのもので100g当たりご飯茶碗半膳分のカロリーがあり、毎日飲むと効果的ですが飲む量に気をつけましょう。

・フルーツや他の食材と一緒に

甘酒の栄養価が高いと言われても、麹の香りが苦手の方も多いのでは?

好きなフルーツと組み合わせると甘酒特有の風味も気にならず、フルーツの栄養素もプラスされ甘酒の良さも引き立ちます。

まとめ

甘酒の魅力たくさんありましたね!

毛穴トラブルへのアプローチ、シワシミ、くすみに目の下のクマまで…

もう飲むしかない!

赤ちゃんから飲める『甘酒』。

家族みんなの健康を『甘酒』で手に入れましょう!!

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