この季節、サンダルをはく機会が増えて、素足を見せることが多くなりますよね。

その時、ふと足元を見てみると気になるのが。。

『くるぶしの黒ずみ』!

どんなにオシャレしていても、くるぶしが黒くてがサガサだとがっかり…

でも、その黒ずみ!きっちり原因を知って見直すと、みるみるよくなっていきますよ!

その原因と改善方法とは?

くるぶしの黒ずみの4大原因とは?

【摩擦】

くるぶしの黒ずみは摩擦が原因となっているケースも多いです。

くるぶしは足首の関節部にあり外側に突き出ています。

そのため正座をしたりあぐらをかいたりすると床や畳にこすれてしまいやすい場所なのです。

また、スニーカーや靴下などによって摩擦を受けてしまいやすい場所のもなります。

このように、何度も何度もこすれてしまうことによって、摩擦のチカラで黒ずみの原因となるメラニンを発生させてしまいます。

メラニンは通常だと、角質とともに剥がれ落ちていきますが、乾燥している状態だと古い角質が蓄積してしまうので、黒ずみが目立ってしまい、改善が難しくなります。

【乾燥】

くるぶしの黒ずみは、乾燥も深く関係しています。

くるぶしはもともと油分が少ない部分なので、乾燥しやすく、皮膚も薄いので水分を保ちにくくカサカサになりやすいのです。

くるぶしを乾燥させたまま放置してしまうと、古い角質が溜まってしまい、その影響で黒ずんで見えてしまいます。

【日焼け】

紫外線による日焼けもお肌にとって大きなダメージとなってしまいます。

顔やデコルテに日焼け止めを塗っても、足やくるぶしにまできちんと塗る習慣がある方は多くはありません。

長時間紫外線を浴び続けると、黒ずみが解消されないまま蓄積されていってしまうのです。

【血行不良】

足元はどうしても血行不良になりがちです。

むくみや冷えの悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか。

また、くるぶしの皮膚は比較的薄いため、血行不良で滞った血液が黒ずんで見えやすい場所なのです。

くるぶしの黒ずみがなかなか治らない!そのワケとは?

黒ずみといえばくるぶし、ひじ、膝などの関節部分のほかにも、脇の下やデリケートゾーン、お尻などにもあらわれますよね。

肌の黒ずみの原因には、下着などの刺激によるメラニン色素の沈着のほかに、ホルモンバランスの乱れ、食生活や生活習慣の乱れ、睡眠不足、ストレスなどが考えられます。

また、ほかにも毛穴に角質と皮脂が混ざったものが詰まることで起こる角栓が原因で、黒ずんで見えてしまうこともあるようです。

肌は一般的に、4週間でターンオーバー(肌細胞の生まれ変わり)するのに対して、くるぶしなどの関節の部分は皮脂腺が少ないため、ターンオーバーがあまり活発に行われません。

そのため古い角質が溜まりやすく、厚くなります。

このターンオーバーの周期の違いにより、くるぶしは肌よりも早く黒ずんでしまうようです。

また、一度黒ずんでしまうと、改善するのにも時間がかかるようです。

一秒でも早く治したい!予防&改善方法とは?

しっかり保湿する

入浴後などにボディクリームやオイルを使い、毎日しっかりと保湿をしましょう。

こまめに塗ることで乾燥を防ぎ、メラニン色素の生成を阻止することができます。

成分としては、『ヒルロイド』『尿素』『ワセリン』などが配合されているクリームを使うとより効果が期待できます。

それでも、改善されない頑固な黒ずみには、オイルパックもおすすめです。

くるぶしにオイルを塗ったらラップをかぶせ、5~10分放置してコットンなどで拭き取ります。

月1~2回を目安に行うと、ガサついたくるぶしもだんだんスベスベになってくるはずですよ。

ピーリングで角質ケア

角質ケアでくるぶしの黒ずみを落とすには、ピーリングがおすすめです。

ピーリングを行うことで、くるぶしに溜まった古い角質が除去され、その部分の角質が新しく生まれ変わります。

これを繰り返すことで、肌の深層部分に溜まったメラニン色素を排出することができます。

ピーリングの方法は、ピーリングジェルをくるぶしに塗り2~3分ほど置き、ぬるま湯でやさしく落とし、保湿剤をたっぷりとつけます。

週に1~2回程度でも効果が出てきます。

また、お風呂に入って血行をよくし、角質を柔らかくした状態で行うと、よりやりやすくなります。

そして、ターンオーバーは寝ているときに行われるので、朝よりも夜の方がおすすめです。

重曹でマッサージ

黒ずみの原因になる古い角質を取り除くには、重曹を使ったケアがおすすめです。

用意するものは重曹と精製水。

大さじ1の重曹に精製水小さじ1を目安に混ぜ合わせてペースト状にします。

重曹は粒子の細かい食用のものを使うようにしましょう。

出来上がった重曹ペーストをくるぶしにのせ、指のお腹で優しく円を描くようにしてマッサージします。

終わったら洗い流し、クリームなどでしっかり保湿しておきましょう。

普段の習慣を見直し、摩擦を防ぐ

普段の習慣を見直し、なるべく摩擦の少ない生活を送るようにしましょう。

また、よく履く靴や靴下などを見直すのも一つの方法です。

靴下を履くときはなるべく肌に優しい素材のものを選んだり、ストラップなどでくるぶしを刺激しない靴選びも大切ですね。

お風呂にしっかり浸かる

お風呂に浸かる習慣がない方や運動不足な方は、新陳代謝が落ち血行不足になりやすいため、日頃から適度な運動や入浴を心がけるといいでしょう。

新陳代謝をよくすると、健康的な角質を作る手助けになります。

タコによる黒ずみは専門クリニックに相談

ヨガなどで長時間のあぐらをかくと、床にくるぶしが擦れて黒ずんできます。

そして、それを繰り返すと座りダコができてしまうこともあります。

くるぶしに黒ずみだけでなくタコもできてしまった場合のケア方法として、ピーリングやスクラブを行うという方法がありますが、いずれも即効性はあまりなく、タコも除去できないので、その場合は皮膚科や美容クリニックなどに相談することをおすすめします。

まとめ

たかが『くるぶし』、されど『くるぶし』。

隠れているようで、実は見られている部分でもあるのです。

キレイな人がくるぶしの黒ずみは黒ずみはがあると、なんだかショックですよね…

日常生活の癖を少し見直すだけでも、黒ずみの予防&改善になります!

自分の身体の細かい部分まで気を配ることで、真のキレイを手に入れましょう!!

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