『いちご鼻に絆創膏』。

この噂ご存知ですか?

SNSで密かに話題になっている、毛穴ケアの方法です!

特にCMでも有名な【キズパワーパッド】が効果的なんだとか。。

実際どのように使うのでしょうか?

さらに、その効果や危険性とは?

キズパワーパッドで毛穴ケア?!

キズパワーパッドの特徴

出典:amazon.co.jp

通常の絆創膏は傷の部分を乾かしてかさぶたにすることで治していきます。(ドライヒーリング法)

一方キズパワーパッドは、キズ口をピッタリ覆って密閉することで、傷口が空気に触れず、受ける刺激が少なくなり、痛みが和らぎます。

体液(滲出液)の中を細胞が動き回るため、なめらかな表皮をスムーズに再生でき、きれいに治すことが出来ます。

さらに、体液(滲出液)のはたらきを最大限に活用できるため、キズを早く治すことが出来ます。

これをモイストヒーリング法といいます

キズパワーパッド構造は、2層構造で外側のポリウレタンフィルムによってばい菌や水の侵入を防ぐ構造になっています。

内側は傷がはりつくハイドロコロイド粒子で、傷から出る体液を吸収し膨らみ、クッションのような働きをします。

この2層構造によって傷を治していきます。

【特徴①】

痛みをやわらげる!

痛みの原因となる炎症や、乾燥によって起こる神経への刺激をおさえるので、キズの痛みがやわらぎます。

【特徴②】

キズを早く治す!

皮膚の回復に適した環境を整える体液(滲出液)を保つのでキズは早く治ります。

【特徴③】

キズあとを残さず、きれいに治す!

キズあとが残る原因になりやすいカサブタをつくらないのできれいに治ります。

そんな優秀なキズパワーパッドで毛穴ケアは効果的??

噂のキズパワーパッドで毛穴ケアのやり方

  1. キズパワーパッドを鼻から頬にかけての毛穴が目立つ位置に貼る
    ⇒キズパワーパッドを鼻の大きさや曲線に合わせてカットするとより密着します
  2. キズパワーパッドを毛穴が気になる箇所に貼ったままで数時間(6~8時間程度)過ごす

毛穴に本当に効果がある?

キズパワーパッドは、怪我をした患部に貼って治療のサポートをする絆創膏です。

通常の絆創膏は「傷の部分を乾かしてかさぶたにして治す(ドライヒーリング)」ようにできていますが、キズパワーパッドは「傷から出てくる体液を保つことで痛みを抑えながら傷を治す(モイストヒーリング)」方法で治療していきます。

あくまでも傷口から出る体液を利用して新しい皮膚をつくるサポートをするものなので、傷がついているわけでも、傷口から体液が出ているわけでもない『毛穴の開きやたるみ・黒ずみには、全く効果がないのです。』

キズパワーパッドを毛穴ケアに使うデメリット

逆に毛穴が開く恐れがある

いちご鼻の解消に傷パワーパット(絆創膏)を使用するデメリットは、無理やり角栓を抜くことで毛穴が開いてしまう恐れがあります。

いちご鼻のケアで注意が必要な毛穴パックですが、傷パワーパットを使用して同様に無理やり角栓を抜いてしまうと肌への負担も同様です。

角栓を抜き去った毛穴は開いたままになってしまい、また皮脂や角質が溜まって悪循環を起こしてしまいます。

長時間貼り続ける必要がある

いちご鼻の解消に傷パワーパット(絆創膏)を使用するデメリットは、古い角質を柔らかくするためには長時間貼り続ける必要があることです。

「傷パワーパットを貼り続ける」という方法で皮脂と汗を蒸れさせると、いちご鼻はふやけて古い角質が一時的に柔らかくなると言われています。

これにより角栓が取れやすくなるそうですが、古い角質が柔らかくなるまでの時間を考えると少なくとも1日以上は貼り続ける必要があるようです。

日常の影響を考えると、蒸しタオルなどを利用して毛穴ケアを行う方が断然効果的でしょう。

かぶれを起こして肌荒れの原因に

キズパワーパッドは皮膚との密着力を活かして傷口の湿潤状態を保って傷を治すためのもの。

そのため、傷のない箇所に継続して貼っていると、汗をかいてパッド内が蒸れ、あせものような湿疹やかゆみといったかぶれの症状を引き起こすことがあります。

また、キズパワーパッドの素材自体がアレルギーを起こしやすいポリマーやポリウレタン素材であるということからも、敏感肌の人やアレルギーを起こしやすい人はかぶれを起こす危険性があります。

まとめ

噂は事実ではなさそうですね。。

ケガをした時には、本当に優秀な『キズパワーパッド』ですが、毛穴ケアにはデメリットが多いようです。

使い道はしっかり守って、気になるイチゴ鼻は毎日丁寧な洗顔とクレンジングで、長いスパンで改善していきましょう!

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