最近大注目されている【サバ缶】。

スーパーでも売り切れ続出なんだとか!

いろいろなメーカーからも様々な種類のサバ缶が続々と発売されてきています。

忙しい主婦の方には、「あと一品」の大きな味方ですよね!

そんなサバ缶が注目を集めたきっかけはメディアでダイエット効果があるとして話題になったのが始まりです。

しかし、サバ缶の魅力はそれだけではなかったんです!!

女性にこそ食べてもらいたいその効果とは?

サバ缶とは?

焼いてよし、煮てよし、鯖節にしてもよし、寿司にしてもよしと万能な魚の鯖。

日本だけでなく世界中で食べられていて、鯖は食用魚の中では代表的な存在です。

鯖は価格が安価で栄養が豊富。

グラム当たりのタンパク質もたいへん多く、栄養や脂質やタンパク質の摂取量を気にしながら健康志向の人には効果的な食材としても知られています。

良質なタンパク質を持ち栄養も満点な鯖ですが、残念なことに鮮度の低下が早くて傷みやすいという欠点も有名で、鯖は足の早い魚の代名詞として呼ばれることもあります。

足の早い鯖を毎日食べるのは、保存を考えるとけっこう大変だったりします。

切り身にしてしまえばあまり持ちませんし、成魚は冷蔵庫にいれるには大きく、なによりとても生臭いから他の食材に臭いがうつってしまいます。

そこでおすすめなのが鯖缶です。

鯖缶ならば臭いも気になりませんし、常温保存も可能で、なにより食べるときには鯖缶をそのまま出してもいいですし、調理するときも鯖缶を開けて中身を取り出すだけととても手軽です。

缶詰にすると栄養素は下がってしまう?

鯖缶のほとんどは水煮した鯖です。

処理されていると栄養素が失われてしまうのではと心配になる方もいるのでしょうが、栄養価としてみた場合には普通の鯖と鯖缶で栄養素に大きな差異は認められません。

それどころか真空状態で処理される鯖缶は、家庭で調理するよりも栄養の損失が少ない場合さえあるので、安心してサバ缶を利用できますね。

サバ缶に期待できる美容&健康効果

バリア機能向上

サバのEPAには角質の細胞同士を繋げてバリア機能を高める働きがあります。

外部からの刺激に強い肌質になれば肌トラブルが起きにくくなり、美肌の維持に繋がります。

②血行促進

青魚の脂にはEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)が必ず含まれていて、血管、血液の健康維持に重要な役割を果たしていることが解っています。

血が汚れて、ドロドロになって巡りが悪くなると身体の細部に栄養が行き届かずに代謝が低下することによって老廃物がたまり、お肌への影響も大きくなってきます。

サバの血液の巡りを活発にする効果で肌の血色が良くなり、透明感が生まれます。

目元の血行不良によるクマの予防や改善にもつながり、「食べるコンシーラー」とも言われています。

③健康的な肌を作る

サバには、健やかな肌の維持、肌を作る為に必要な材料である良質なタンパク質が豊富に含まれています。

ターンオーバーを整える

サバにはビタミンB2が豊富に含まれます。

皮膚、粘膜を健やかに保つ働きやターンオーバーを促す働きで肌の健康や美を保ちます。

肌荒れ、ニキビの解消に期待できるでしょう。

しみやそばかす対策

シミやそばかすの原因は、ターンオーバーの乱れが原因であることも多く、これらのビタミンが足りていない可能性も考えられます。

サバにはビタミンB12・ビタミンDに加えビタミンB2などビタミン群が豊富に含まれています。

その結果シミ・そばかすの予防にも役立つと言われています。

しかし、いずれのビタミンも水溶性で尿として排出されてしまうという特徴を持っていて、体に貯めておくことが出来ませんので、積極的に摂取する必要があります。

ビタミンの推奨される一日の摂取量は、成人の男女で約1mg~1.6mg。

サバ水煮缶に100mgに含まれるビタミンB21は約0.4mgですので、サバ、もしくはサバの水煮缶だけで推奨摂取量は補えません。

ですが食事として相性の良い、同じくビタミンB2を多く含む納豆や海苔、卵などと合わせて食べることによって、目安の摂取量は割と簡単に達成出来てしまいます。

⑥エイジングケア

サバには、ミネラルの一種のセレンが豊富に含まれています。

セレンは抗酸化作用に優れており、老化防止のエイジングケア効果やガン予防に効果を期待できます。

⑦ダイエット効果

サバに含まれているEPAは血中の中性脂肪を分解したり、余分な中性脂肪を作らないようにする働きがあります。

ダイエットには良質なタンパク質が有効とされています。まさにこのサバ水煮缶は手軽に摂取できる万能食材と言えますね。

サバ缶の理想の摂取量

サバ100gあたり約180kcal前後です。
1缶あたり180〜190gなので1缶摂ってしまうと360kcalくらいになるので、思っていたよりカロリーが高くなってしまうかもしれません。

一日の摂取量としては、水煮缶の約半分を食べればEPAの推奨される摂取量をクリアすることが可能です。

ただ、一度に多く食べたからとすぐに体質が改善するということはありませんので、長期的に食べつつけることが一番重要です。

味噌煮などの味付は更にカロリーが高くなるので、サバ缶は水煮がおすすめです。

サバ缶の注意したいポイント

・サバの水煮缶には身と汁が入っていますが、汁もしっかり使用しましょう。

汁の中にはサバの栄養成分がたっぷり含まれているので、サバ缶の栄養を余すことなく摂るためには汁も全部いただくのがポイントです。

・サバに含まれる栄養素の「ヒスチジン」はアミノ酸の一種で、身体のタンパク質にとっては非常に重要な栄養成分です。

この栄養素は鯖に豊富に含まれているのですが、このヒスチジンは体質によってはアレルギー源のヒスタミンを生じさせやすいために注意しなければなりません。

ヒスタミンは体内のタンパク質と結びついてアレルギー反応を生じさせます。

鯖を食べて身体がかゆくなった、赤くなった、蕁麻疹が出たなどの症状が出た場合には、アレルギーだと疑ってかからなければなりません。

栄養豊富な鯖や鯖缶とはいえ、体質に合わない人は控えたほうがよさそうです。

まとめ

サバは青魚の中でもトップレベルの栄養素を持っている優秀なお魚です。

でも、サバを買って調理して後片付けも。。と考えるとどんなに効果が高くても、やっぱり日常に取り入れるのは大変ですよね…

そんな時は『サバ缶』に頼っちゃいましょう!!

調理の手間を省けるだけではなく、おいしく健康的にキレイになれるサバ缶、スーパーで見つけたら売り切れになる前に買っておくのがベストですよ!

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