治ったと想ったら、またすぐにできてしまう。。それが『ニキビ』ですよね。

しっかりスキンケアしているつもりでも、気づいたら「あっ…」と本当に嫌になっちゃいますよね!!

実はその原因、スキンケア不足だけじゃないかもしれません!

ニキビが出来る原因、その中には身体の不調からくるものがあるんです。

諦める前に、いつも同じ場所にニキビが出来てしまうという方は、身体の不調の見直しから始めてみませんか?

ニキビが出来る場所による身体の不調を突き止めてみましょう!

ニキビが出来る様々な原因

 

ニキビとはおでこや頬、口の周り、顎などにできる発疹を指します。

思春期にできるものが「ニキビ」、大人になってから出来るものが「吹き出物」と呼ばれています。

ニキビが出来る原因として代表的なのが、

・過剰な皮脂分泌

・毛穴の出口が角化して詰まる

・ニキビ菌の繁殖

原因としてこの3つの理由が挙げられます。

しかし、「肌の乾燥」や「ホルモンバランスの乱れ」など、年を重ねるにつれてその原因は多岐に及んできます。

特に、ホルモンバランスの乱れは、ストレスや不規則な生活、睡眠不足、食生活、運動不足など様々なことが影響しています。

ニキビが出来る場所でわかる体の不調&改善方法

おでこ=胃腸の不調

 

おでこにニキビが出来やすい方は、胃腸が弱っている可能性があります。

胃腸が弱っている原因として、睡眠不足や偏食、ストレスやホルモンの乱れによるものが考えられます。

生活習慣を一度見直してみましょう。

眉間・こめかみ=肝臓、腎臓の不調

眉間のニキビが出来やすい方は、肝臓が弱っている可能性があります。

まずお酒の量を制限することから始めてみましょう。

また、チーズ、牛乳、バターなどの乳製品を控えることも効果的だと言われています。

そして、ストレスがたまったときにできやすいのがこめかみニキビです。

すこしでも軽減できるように、軽い運動やリフレッシュできる時間を設けましょう。

頬・鼻=胃、肝臓、大腸、肺の不調

男性ホルモンの影響で、男の人に多いのが頬ニキビです。

また、鼻は、比較的毛穴が大きく皮脂の詰まりが少ないため、ニキビが出にくい場所だと言われています。

それにもかかわらずニキビができた場合は、胃腸が荒れている可能性や、便秘や肝機能障害の可能性が疑われます。

お酒を控え、しっかりとした休息をとりましょう。

または、胃液の減少や虚弱が原因であることもあるため、胃や肝臓に負担をかける、糖質や資質の取り過ぎには注意しましょう。

口周り=胃腸の不調

体調が思わしくない時に出やすいのが口周り・唇のニキビです。

疲労やストレスが溜まって胃腸の調子が悪くなっていたり、熱があって抵抗力が落ちていたりすると出やすくなります。

また、ホルモンのバランスが乱れているサインともいわれます。

暴飲暴食や薬の常用も胃腸の疲れにつながります。

野菜や果物をしっかり摂取するといった栄養バランスに気をつけ、十分な睡眠をとりましょう。

あご=婦人科疾患、冷え性

 

女性の方は、生理前になると、あごにニキビができるという声も多く聞かれます。

この時期にホルモンバランスが乱れるのは避けられないことかもしれません。

体を温め、疲れを溜め込みすぎないように気を付けましょう。

また、顎のニキビがなかなか治らず、膿んでしまうような場合は、婦人科系疾患も疑ってみる必要があります。

フェイスライン=ホルモンバランスの乱れ

 

 

 

フェイスラインのニキビの主な原因は、ホルモンバランスの乱れと乾燥です。

ストレスや睡眠不足によってホルモンバランスが乱れると、男性ホルモンの量が増え過ぎたり、免疫力が低下したりして、ニキビができやすくなります。

さらに、フェイスラインはとても乾燥しやすい場所なので、バリア機能の低下にも注意しなければなりません。

ホルモンバランスを正常に保つために、日頃からストレスや疲労を溜めない、睡眠をたっぷりとるなど、規則正しい生活を心がけましょう。

吹き出物は「色」も体調判断の重要ポイント

場所に加えて、吹き出物の「色」によっても、その時の体調を伺うことができます。

赤い吹き出物は熱がこもっている状態

⇒体の熱を冷ます効能のあるどくだみ茶など、デトックス作用のあるお茶がオススメです。

黄色い吹き出物は滞っている状態

⇒便秘だったり、血がドロドロの状態かもしれません。

白い吹き出物は免疫力が弱っている状態

⇒粘膜によるバリア機能が低下しています。

紫っぽく暗い色の場合は、血流が悪く、痛みを伴う体調不良が生じている場合もあるので注意が必要です。

一年中続く慢性ニキビの原因とは?その改善方法は?

1年中治ってはまたできるを繰り返し、いつも肌にニキビができていて治りづらい…という方は、血液がドロドロになっている可能性があります。

血液中の老廃物が多くなり粘度が増すことで、皮膚の栄養状態や抵抗力が低下し、細菌に感染してニキビが出やすくなるようです。

そのような慢性的にできてしまう大人ニキビの対策案としては、

  • お水を1日に1.5~2リットル飲む。
  • バランスの良い食生活(和食、豆類、海藻類を積極的に摂る)を心掛ける。
  • スナック菓子、レトルト、インスタント食品をできるだけ摂らない。
  • 皮膚を清潔に保つ(洗顔はもちろん、寝具の汚れなどにも注意する)。

などの基本的な生活習慣を見直すことが大切です。

まとめ

 

ニキビが出来る場所によって体の不調を知らせてくれているんだと思うと、なんだかニキビに対する気持ちが軽くなりますよね!

せっかくのサインを見逃さないように、自分の身体を大切にするのもニキビ改善に大きく関係してきます。

大人になってからのニキビは治りにくく、跡も残りやすいですよね。。

なので、できる前の「予防」がもっとも大切なんです!

食事、運動、睡眠、入浴など、もう一度生活習慣を見つめ直してみましょう。

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