お菓子作りなどでもよく使われる『ゼラチン』。

その時以外は棚の中にしまってある。。

…なんて方も多いのではないでしょうか?

もったいない!そのゼラチン、実は毎日のスキンケアに取り入れられるんです!!

プチプラだし、簡単に手に入るし効果があれば試したい!

けど、取り入れ方は?味は?使い心地は?効果はどのようなものなのでしょうか?

ゼラチンとは?

ゼラチンは、動物の骨や皮に多く含まれるコラーゲンというたんぱく質から作られたものです。

コラーゲンの構造をみると、らせん状の細長い分子が3本より合わさって、三重らせんのような形になっています。

このコラーゲン分子に熱をかけると、3本の分子がはずれ、バラバラの状態になります。

これをゼラチンと呼びます。

成分

ゼラチンの主成分は、コラーゲン由来のたんぱく質で、全体の86%以上を占めています。

それ以外は水分(約12%)、灰分となっています。

ゼラチンのお肌への効果

 

「ゼラチン」とはコラーゲンが変性したものとなります。

コラーゲンがお肌にとっても良いのはご存知ですよね?

なので、ゼラチンを食べたり肌から吸収するイコール、コラーゲンを取り入れていることになるので、美容に効果大なのです。

また、ゼラチンを少し加えるだけで、たんぱく質(アミノ酸)の補給になります。

このアミノ酸はカラダの材料やエネルギーとして欠かせないものです。

コラーゲン(ゼラチン)のアミノ酸には特長があり、美容によいプロリン、睡眠に良いグリシンなどが豊富です。

ゼラチンってどう使うの?

ゼラチンパック

材料

・粉ゼラチン……大さじ1
・牛乳……大さじ2

作り方

①粉ゼラチンを耐熱ボウルにいれます
②そのうえから牛乳(大さじ1杯分)をいれて、よく混ぜ合わせます
③そこに残りの牛乳を加えて混ぜます
④電子レンジ(500W)で10秒ほど加熱させたら完成です
※温まり具合が足りない場合、熱くなりすぎないように注意しながら、追加で加熱してください

作り方のコツ

ゼラチンの濃度が低すぎると、上手く固まってくれません。
レンジにかける前の段階でゼラチンと牛乳を混ぜたとき、ボロボロ・シャリシャリとしている状態がちょうどよい固さになる目安です。
ゼラチンパックのやり方
①完成したゼラチンパックの熱を取ったら、大きめのハケで取り、顔全体に厚めに塗ります
②そのまま15分~20分ほど放置します。ゼラチンパックが固まっていきます。
③その後、ゼラチンパックをゆっくりとはがします。肌を傷つけないように注意してください
④冷水で洗顔し、化粧水・乳液で通常のスキンケアをしましょう

やり方のコツ

ゼラチンパックをおこなうまえに、熱すぎない程度のホットタオルで顔を包み、毛穴を開かせておきましょう。
そうすることで、角栓が取れやすくなります。

また、ゼラチンパックを剥がし終わったお肌は、角栓や産毛が取れ、ピーリング効果もあり肌のトーンが明るくなります。

しかし、ゼラチンパックは自然由来のものから作っていますので、肌に悪い物ではありませんが、ただし角質は肌を守る役割も果たしていますので、ゼラチンパックのやりすぎはやめて下さい。

また、パック後は毛穴が開いてしまっているので、十分に保湿してあげましょう。

美味しく取り入れる

摂取目安量は、1日5g ~ 10g

デザートやお料理に使っていただくほか、温かいお飲物に溶かしてお召し上がりいただくこともできます。

混ぜるとゼラチン自体の味は気になりません。

しかし、加熱しすぎると匂いが気になることもあるかもしれません。

ゼラチンパウダーの使い方

ゼラチンパウダーをいつもの食事や、コーヒー、紅茶など飲み物にふりかけるだけで簡単にコラーゲンを効果的に摂取できます。

パウダー状になっているものもあるので溶けやすく固まりません。

ポイントとしては、コラーゲンはビタミンCと一緒に摂取するのが鉄則なんです。

そうすることによりコラーゲンが効率よく吸収されると言われています。

しわ、たるみ、くすみを改善するためには、内側から整えることも重要なのです。

しかも手軽に取り入れられてお肌がぷるぷるになるのであればこんなにいいことはありませんよね。

ゼラチンに種類はある?

牛、豚、魚では、若干アミノ酸構成が異なります。

しかし、栄養的にはほとんど変わりません。

安心・安全な原料を使って抽出して、高純度になるよう精製・濃縮した高品質なものを摂りましょう。

まとめ

内側からも外側からもケアできる『ゼラチン』。

とってもコスパもいいので、手軽に取り入れられますよね!

毎日の生活にゼラチンを習慣づけて、モチモチのお肌を手に入れましょう!!

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