冬は隠れている足元。。

しかし、温かくなり素足になる機会が増えると、また出てくるのがかかとのガサガサ悩み。

実はそのかかと、意外と見られていますよ!!

気になっていると、オシャレも楽しめないですよね?

顔のお肌をどれだけ一生懸命ケアしても、かかとのガサガサを放置していると夏に後悔しちゃいます。

手遅れになる前に、かかとの角質が硬くなる原因を知って、年中ツルツルなかかとを手に入れましょう!

かかとのガサガサ角質の原因とは?

①乾燥が激しい

かかとは、保湿する役割である皮脂腺がありません。

そのため、とても乾燥するパーツなのです。

放っておくと角質肥厚となり、保湿クリームだけで改善することが難しくなってしまいます。

つまり、足の裏やかかとには、皮脂による保湿作用が期待できないのです。

②ターンオーバーが遅い

かかとの角質は、顔よりもお肌のターンオーバーが遅いんです。

顔に比べるとかかとの角質はおそよ100倍もあり、ターンオーバーには120日かかるといわれています。

ターンオーバーが遅いということは、古い角質が溜まりやすくなってしまいます。

もともとターンオーバーが遅い角質なので、刺激を受けるとさらに角質を蓄えようとはたらき、その結果分厚く硬い角質が溜まっていってしまいます。

③外部刺激

かかとは外部からの圧迫・摩擦など、刺激が加わることで防御反応を起こします。

肌を守ろうと、余計に角質を硬くしてしまうのです。

歩き方や姿勢が悪いと、体のバランスが崩れ、足の裏に負担がかかってしまいますよね。

余計な刺激は、角質を硬くする原因となります。

また、サイズの合っていない靴が原因の場合もでてきます。

靴の中で足が擦れたり、圧迫されてしまうものは、歩き方や姿勢にも影響し、角質化を進行させます。

④加齢やストレス

年齢を重ねれば、それだけかかとへの刺激も増えるので仕方ありません。

またストレスや疲労も、ガサガサかかとを作る原因につながります。

体内のホルモンバランスがストレスや疲労によって崩れることで、新陳代謝が悪くなり、肌のバリア機能の低下を招きます。

さらに加齢により、肌のターンオーバーは乱れます。
ターンオーバーが乱れると、古くなった角質が剥がれ落ちずに溜まってしまうのです。

⑤足の裏のムレ

 

いくら寒い冬でも、立ち仕事や革靴などで長時間いると、足元が蒸れてしまいますよね。

足元から温めることは、前述した足の冷えによる血行不良にはよいのですが、足元を温めすぎることで足の裏は汗を多くかき、その汗が蒸発することで皮膚は乾燥します。

かかとの角質ケア方法

【基本ケア】

しっかり保湿する

かかとの角質は乾燥しやすいので、出来るだけ保湿クリームを使って保湿してあげましょう。

ボディ用の保湿クリームでもOKですが、乾燥がひどい時はかかと専用のものもありますし、ニベアやワセリンもおすすめです。

またビタミンE配合のものは血行を良くし代謝を良くするのに役立ちます。

角質を柔らかくし皮膚を滑らかにするには、尿素配合のクリームが有効ですが、傷ができているような重症のひび割れにはしみることがあります。

自分のかかとの状態を見て使用しましょう。

また、週に1度でもいいので、クリームをつけたかかとにラップをまいて10分ほどパックすると、よりクリームが硬い角質に浸透していき効果的です。

かかとを刺激から守る

日々の刺激による負担を少しでも減らすために、靴選びにも注意しましょう。

硬い靴やサイズ・形のあっていない靴を履くと、衝撃や摩擦が過度に起こります。

なるべくクッション性のある靴を選んだり、厚めのインソールを入れて履くようにするのがいいでしょう。

同様に、部屋の中であっても裸足で歩くのは避け、靴下を履くだけで外部刺激を減らすことができますよ。

足の裏を冷やさない

裸足で過ごしたり、エアコンの効いた室内に長時間いると、足が冷えてしまいますよね。

足が冷えると、血行不良となり肌のターンオーバーを乱すことにつながります。

肌のターンオーバーが乱れると、古くなった角質を自然に剥がす力が衰えるため、角質が溜まる原因となります。

また、エアコンは体が冷えるだけでなく、肌の乾燥も進めます。

ひざ掛けや保湿・加湿などで、冷えと乾燥から肌を守りましょう。

【角質除去アイテムケア】

やすりやリムーバーで角質を削る

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角質を削る方法として、かかと専用の電動リムーバーやヤスリを使用するものがあり、即効性があるので、ケアの効果を実感できます。

角質を柔らかくしてから行うので、足湯や湯船に浸かってからケアしましょう。

ケアする前は、必ず足の水分をしっかり取ることが大切です。

  • 削る時は、一方方向に削りましょう。往復するように削るのはNG。
  • 角質が厚い場合は、いっぺんに削らず、また日を改めてケアします。
  • 少しずつ削り、ちょっと物足りない程度で終了しましょう。
  • ケア後の肌はとても敏感な状態になっています。保湿を忘れずに。
  • 乾燥や外部刺激からかかとを守るために、靴下などで保護してください。

フットスクラブで角質を落とす

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ヤスリなどに比べると、即効性はありませんが、日々のケアで、少しずつ角質を落として角質が溜まるのを防ぎます。

継続的に行うのがポイントですよ。

  1. 足を濡らしましょう。(ふやけない程度)
  2. 商品の規定量を守り、手に乗せます。
  3. 角質のある場所に塗布し、優しく円を描くようにマッサージします。
  4. 1~2分マッサージしたら、ぬるま湯できれいに洗い流します。
  5. ケア後は、必ず保湿しましょう。

パックやピーリングで角質を除去する

 出典:amazon.co.jp

パックやピーリングでの角質ケアは、薬剤を足に浸して角質を除去する方法です。

他の角質ケアよりも、綺麗なかかとを取り戻すことができますよ。

この方法は、ケア後すぐ綺麗になるような即効性はありません。

2~3日して少しずつ皮が剥け始め、1~2週間ほど綺麗になるまで時間がかかります。

なかなか皮が剥けてこない場合は、湯船にゆっくり浸かってみると、角質が剥けやすくなります。

また、古い角質が完全に剥がれ落ちるまでの間は美しいとは言えない状態ですから、使うタイミングもポイントですね。

セルフケアは角質ケアと保湿の両方が重要

古い角質は、厚く、硬くなっているため、ただ単に保湿剤を塗っても浸透が悪く、効果が出にくいでしょう。

まずは角質除去を行い、そのあと保湿剤を塗るという順番を守ることが大切です。

また、古い角質を除去すると今まで表面に出ていなかった柔らかく周囲の刺激を受けやすい角質が表面に出てくることになるため、たっぷりと保湿することが必要になります。

かかとケアの注意ポイント

角質を除去する時に注意してほしいのは「角質を取りすぎない」ことです。

角質には外部の刺激や細菌などから体を守り、内部の水分が逃げていかないようにする役目があります。

角質を取るのは週1程度にして、肌の弱い人や敏感肌の人はビーリングの際に刺激が強すぎる場合があるので、自分に合った刺激の少ないものを選ぶようにしましょう。

まとめ

人にはなかなか言えない足裏の悩みは、セルフケアだけでも十分改善できます!

顔のお肌とは違って、しっかりケアすればみるみるかかとの角質が柔らかくあかちゃんかかとに近づいていきますよ。

隅々までケアの行き届いた『足元美人』を目指しましょう!!

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