ローズマリーといえば、ハーブの中でもなお料理や、ハーブティー、アロマなどいろいろな用途で使われる万能ハーブです。

しかし、それだけじゃなく、実は美容にもかなり特化した『攻めのハーブ』なんです!

なんと!【お肌が若返る】なんてことも夢じゃない!ほどの効能が期待できるみたい。。

華やかで強い香りをもつローズマリーですが、どのようにお肌に効果的なのでしょうか?

また、ハーブってちょっと手が出しにくい…そんな方はどうやって取り入れたらいいのでしょうか?

ローズマリーとは?

ローズマリーとは南ヨーロッパに生息する植物で、松の葉のような形をしており大きさが2mほどある特徴的な植物です。

もともとは神経痛や抗菌作用などの薬用として使われていたようです。

また、独特な芳香から香りの高いハーブとしてガーデニング植物の象徴であることが多かったようです。
暑さや寒さにも強いので初心者でも簡単に育てることができます。

生葉、乾燥葉を香辛料や薬として、水蒸気蒸留法で抽出した精油はエッセンシャルオイルなどに利用されます。

ローズマリーの高い美容効果

アンチエイジング効果

ローズマリーに含まれるロズマリン酸は若返り成分とも呼ばれています。

ロズマリン酸にはポリフェノールが含まれており、このポリフェノールにはお肌の酸化を防いで、老化を防いでくれる効果があります。

また、血液の循環を良くして血管を強くしてくれるので体の中からも若返る効果が期待されていると言われています。

たるみ毛穴・開き毛穴が目立つお肌の引き締め効果

「ロズマリン酸」という若返り効果のあるポリフェノールがローズマリーには豊富に含まれているので肌細胞から美肌を目指し、肌をひきしめる効果があると言われています。

さらに、ローズマリーには収れん作用もあるので、たるんだ肌の引き締めにもなります。

最近ハリがなくなって毛穴の開きが気になってきた方のお肌のケアにおすすめです。

血行促進で免疫力UP効果

ローズマリーの香り成分はリラックス効果だけでなく「血行を促進させたり冷え性の改善・消化器系トラブルの改善」にも良い効果を発揮すると言われています。

血行をスムーズにしてくれることによって低血圧の改善や新陳代謝・免疫力UPなどの健康面はもちろん、便秘の改善にも繋がるのでデトックス効果があります。

ニキビなどの肌トラブル防止効果

抗炎症・抗菌・抗ウィルス・抗酸化作用があるといわれるローズマリー。

ウルソール酸を含み、気になる肌荒れに働きかけるといわれています。

また、抗菌作用は女性の悩みで多い「大人ニキビの改善や予防」に繋がります。

ニキビはもともと過剰な皮脂の詰まりや皮脂に細菌が入ったことが原因となるのでローズマリーの抗菌作用は美容面でも肌を内側から守ってくれる大きな効果を持っています。

ローズマリーのお家でできる簡単取り入れ方

【簡単ハーブティー】

ハーブティーの作り方は「お湯や紅茶に生のローズマリーを少し入れるだけ」で簡単に作ることができます。

また口臭予防にも効果があります。

ハーブティーとして飲む場合には特に制限はありませんが1日、1杯~2杯を目安に飲むのが良いでしょう。

また生のローズマリーと一緒に、

  • ペパーミント
  • ラベンダー
  • レモンバーム

などの爽やかなハーブと相性がいいので、眠気覚ましや朝のスッキリドリンクとしても最適です。

【バスソルト】

お茶のパックに軽く刻んだローズマリーと岩塩を大さじ1ずつ入れてバスソルトにするのもおすすめです。

お風呂の中でもみもみすると香りが広がって、シネオールというローズマリーに含まれる香り成分が精神を安定させたり頭をスッキリさせてくれる効果があります。

【ローズマリーはちみつ&ヴィネガー】

ローズマリーのはちみつ漬けと、りんご酢漬けです。

葉をすべてしっかり漬けるようにして、1~2週間置けば完成。

ローズマリーはちみつ&ヴィネガーを炭酸水で割れば、甘酸っぱいローズマリーソーダに。

夏バテ解消にもよさそうですね。

【ローズマリー化粧水(ハンガリアンウォーター)】

材料…出来上がり分量: 約100ml 作業時間: 10分
・ローズマリー 大さじ2 (フレッシュ)
・レモングラス 小さじ1/2 (乾燥)
・ミネラル・ウォーター 120ml
・グリセリン 小さじ1/2

作り方…

① ローズマリーの茎と葉を別々に分けて、葉っぱの部分だけで、大さじ2になるように分けておく。

② 鍋やホーローに①のローズマリー、分量分のミネラルウォーター、ちぎっておいたレモングラスを入れて、約5分ほど弱火で火にかける。

③ 5分たったら、そのまま冷ます。冷めたら、分量分のグリセリンを加えて、お好みの容器にこして入れて出来上がり。

※防腐剤が入っていないため、春・夏には冷蔵庫で保存し2週間以内にお使い下さい。

秋・冬では常温での保存も可能ですが2週間以内に使い切って下さい。

(時間が経過すると少しずつ熟成された匂いに変わっていきます。)

今回使用したグリセリンは植物性のグリセリンではなく薬局で販売されているものを使用しています。

ほぼナチュラルな物だけで作っているので、お肌に強い刺激を与えず安心です。

顔だけでなく、もちろん身体全身にも使えます。

また、今回は、ローズマリーと相性の良いレモングラス(乾燥ハーブ)を加えましたが、ラベンダーやローズなどのエッセンシャルオイルを加えて作るとまた一味違う香りで癒されます。

まとめ

ローズマリーはお家でも比較的簡単に栽培できます!

ガーデニング初心者の方でも、プランターひとつから始められます。

ただ、効果が高い分、刺激のあるハーブなので、妊娠中の方や小さなお子様は摂取に注意しましょう。

「なんか最近お肌のたるみが気になる」「なんだか頭がすっきりしないなあ」

とお悩みの方、一度【若返りのハーブ】ローズマリーを試してみてください!!

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