生活習慣や、体質、女性の方なら生理中などにもいつもすぐそばにある肌トラブルの一つが『ニキビ』。。

繰り返してしまうニキビの後に待っているのが、『ニキビ跡』!

どんなに注意していてもなかなか防げないのがニキビですが、ニキビ跡は防げます!!

また、目立ってしまったニキビ跡一秒でも早く治したいですよね。

そのケア方法とは?

ニキビ跡の種類と症状

①赤みのあるニキビ跡

ニキビ跡の種類の1つ目は赤みのある状態です。

赤みのあるニキビ跡は、炎症したニキビによって傷ついた皮膚細胞を修復するために毛細血管が患部に集中した状態を指します。

色素沈着ではないため時間の経過とともに自然に薄くなりますが、しばらくは肌から血液が透けて赤く見えます。

しかし、生活習慣の乱れや間違ったスキンケアにより肌のターンオーバーが乱れると、そのまま色素沈着を引き起こす可能性もあるので注意が必要です。

②シミのようなニキビ跡

ニキビ跡の種類の2つ目は、シミのような状態です。

シミのようなニキビ跡は、ニキビの炎症から肌を守る免疫機能によってメラニン色素が大量に生成され、そのメラニンをうまく排出できない状態を指します。

その結果、排出しきれなかったメラニンが皮膚表面に残り、茶色い色素沈着を引き起こすのです。

③クレーターのようなニキビ跡

ニキビ跡の種類の3つ目は、クレーターのように穴がある状態です。

クレーター状のニキビ跡は、ニキビの炎症によるダメージが表皮から真皮層そして皮下組織にまで到達し、肌の組織が破壊された状態を指します。

その結果、皮膚表面が陥没してしまうのです。

ここまでくると見た目的にも深刻な状態で、肌が凸凹して目立ってきます。

ニキビ跡に効果的な改善方法とは?

肌のターンオーバーは通常28日といわれていますが、このターンオーバーが乱れてしまっていると、古くなった角質がなかなか剥がれ落ちてくれないことで、ニキビ跡がなかなか消えない原因となってしまいます。

できてしまったニキビ跡を改善していくためには、肌のターンオーバーを促進して、古い角質を剥がしながら新しい肌へと生まれ変わらせることが重要となっています。

赤みのニキビ跡の改善方法

赤みのニキビ跡に効果的なケア用品

病院の治療としても行われる『ピーリングに作用する成分(グリコール酸、AHA、BHAなど)入りの化粧品を選んだ方が良く、古い角質を取り除くことで、肌再生のターンオーバーを促して、ニキビの炎症と供にニキビ跡を改善させます。

ただし、毎日は、必要な角質まで取り除くことで、バリア機能の低下が起きて、乾燥や、ターンオーバーの低下から、ニキビ跡の改善を遅らせることもあるので、週1~2回の使用にしましょう。

赤みのあるニキビ跡のケアの方法

赤みのあるニキビ跡を、悪化させないためにも、『刺激を与えない』ことが一番大切です。

刺激を与えると、毛細血管へのダメージから、ニキビ跡が悪化する可能性があります。

また、朝・夜2回以上の洗顔や、ゴシゴシ洗いすぎたりと、『過度な洗顔』は、必要な角質まで落としてしまい、バリア機能の低下から、乾燥はもちろん、ターンオーバーを滞らせて、ニキビ跡の改善も滞らせます。

洗顔の時はぬるま湯でたっぷりの泡で優しく洗顔するように心がけましょう。

シミのようなニキビ跡の改善方法

シミのようなニキビ跡に効果的なケア用品

シミになっているニキビ跡の原因である、メラニン色素に作用できるビタミンC導入体』や『レチノール』が入った化粧品を選びましょう。

ビタミンC導入体は、メラニン色素の生成を抑制させる作用により、沈着したメラニン色素を薄くしていき、ニキビ跡の予防・改善効果が得られます。

レチノールは、古い角質を取り除いて、肌再生のターンオーバーを促すことで、メラニン色素が剥がれて、シミのようなニキビ跡が改善されていきます。

シミのようなニキビ跡のケア方法

シミになっているニキビ跡は、擦れなどの肌刺激によって、メラニン色素が発生して、悪化する恐れがあるので、メイクや洗顔において『優しく』を心がけてください。

また、紫外線による肌刺激も、メラニン色素の生成を起こしやすくするので、紫外線対策も必須です。

ビタミンC導入体やレチノール成分が配合されている化粧水などをコットンにしみこませ、気になるニキビ跡の箇所にパックするのもおすすめです。

クレーターのようなニキビ跡に効果的なケア用品

陥没を緩和させる作用のある、プラセンタは、肌の奥の真皮にまで浸透して、真皮のコラーゲン生成から、ダメージを受けたコラーゲンを再生させて、陥没を緩和させる効果があります。

他にも、コラーゲン生成をサポートする『ビタミンC導入体』も、真皮にまで浸透して、コラーゲンを生成・線維芽細胞を活性化させて、陥没を緩和します。

クレーターのようなニキビ跡のケア方法

クレーターのようなニキビ跡には、体の中からアプローチすることが大切です。

ビタミンB2…肌の新陳代謝を促す効果があるので、肌のターンオーバーを正常に働かせながらニキビ跡を消していくのにも重要な成分となっています。(鶏肉や豚肉、レバー、いわし、さば、納豆など)

ビタミンE…血流を良くしながら肌の新陳代謝を高めて肌のターンオーバーを改善し、ニキビ跡を消しながら、肌の老化の原因となる活性酸素から細胞を守ってくれる役割も果たしてくれます。(ピーマンやアーモンド、アボカドなど)

ビタミンC…色素沈着の原因となるメラニン色素の抑制の他にも、炎症を抑える作用、美白作用といったニキビ跡に効果的な働きをしてくれます。(ピーマン、アセロラ、レモン、イチゴ、ブロッコリーなど)

また、美容皮膚科に通い適切な治療を受けることで、かなり改善することは可能ですので、あまりに深刻な時は検討してみましょう。

まとめ

それぞれのニキビ跡のタイプによって改善方法は変わってきます。

改善を早めるためには、スキンケアのほかにも、『食べ物』や、ニキビ跡の再生に繋がるターンオーバーを盛んにする『睡眠』をとるなど、生活習慣に気を付けていくことも大切です!

諦めて放置せずに、内側から外側から、日ごろのケアを心がけましょう!!

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