お肌に存在する『菌』はすべて悪者だと思っていませんか?

実はどのお肌にも存在している優秀な菌、それが『美肌菌』なんです!

最近、美意識の高い女性たちが美肌を目指して育てている『美肌菌』。。

一体どのようなものなのでしょうか?

美肌菌の育て方と特徴をご紹介していきます!!

美肌菌とは?

目には見えませんが、人の肌には何種類かの細菌が住みついているのです。

これらは「皮膚常在菌」と呼ばれていて、皮膚常在菌たちは「善玉菌」と「悪玉菌」の2つに分類されます。

皮膚に良い作用をもたらすのが善玉菌…つまり【美肌菌】です。

具体的に「美肌菌」と呼ばれているのは、「表皮ブドウ球菌」という細菌です。

表皮ブドウ球菌には、肌の内部から肌を保湿したり、バリア機能を高める働きを持っている【グリセリン】の分泌を促す作用があります。

グリセリン配合の化粧水を使っている人もいるかと思いますが、美肌菌によるグリセリンは肌の”内部から”働きかけます。
つまり外部から働きかける化粧水よりも効果が高いのです。

美肌菌とは反対に「悪玉菌」と呼ばれている肌の細菌が、ニキビの元になるアクネ菌になります。

美肌菌の効果

 

1. 潤いのある肌になる
2. キメの整った肌になる
3. 透明感のある明るい肌になる
4. シミ・シワの少ない肌になる
5. トラブルの少ない肌になる

などなど…嬉しいことばかりですね!

美肌菌を増やす方法とは?

①メイクをしっかり落とす

メイク汚れなど、お肌の汚れにいって雑菌が繁殖してしまうと、お肌トラブルの原因となってしまうため要注意です!

特に、毛穴に汚れが溜まってしまうと、アクネ菌が増殖し肌トラブルにつながります。

しかし、美肌菌はお肌に強い刺激を与えてしまうと剥がれ落ちてしまうため、洗顔時にお肌をゴシゴシと擦ったり、熱いお湯で洗顔をするのではなく、洗顔料をしっかりと泡立ててぬるま湯で優しく洗顔しましょう。

②洗顔後はしっかり保湿

肌が乾燥すると肌の状態が悪くなり、雑菌の繁殖や美肌菌の減少を招きます。

化粧水だけではなくて、乳液やクリーム、美容液などを使ってしっかり肌を保湿するようにしてください。

元からのスキンケアが徹底されていれば、潤いによる肌のバリア機能が高まって、美肌菌以外の雑菌が繁殖するのを防げます。

ただし、アルコール類はお肌の乾燥を悪化させてしまううえ、美肌菌の数を減らしてしまう原因に繋がってしまうため、スキンケア製品を選び際にはアルコールフリーのものを選ぶのがポイントです。

③朝の洗顔は水かぬるま湯でする

朝に洗顔料や石鹸を使うと、眠っている間に分泌された汗や皮脂、美肌菌そのものが落ちてしまいます。

美肌菌の増えやすい環境を肌につくるためには、洗顔料を使った洗顔は1日に1回でOKです。

④適度な運動で新陳代謝を上げる

美肌菌である表皮ブドウ球菌は、汗や皮脂をエサにしています。

日々適度な運動をすることを習慣づければ、お肌の新陳代謝がアップして汗だけでなく皮脂の分泌も促進されるため、美肌菌にとって良い環境を作ることができるのです。

とはいえ、日中にかいた汗や皮脂はお風呂で流れてしまうため、できれば眠る前に少しだけ汗ばむ程度のストレッチやヨガがおすすめです。

眠る前に習慣にすれば、美肌菌のための環境作りはもちろん、睡眠の質を高めることにも効果的です。

美肌菌を減らしてしまうNG行為

  • 化粧水や乳液をつけすぎてしまうと、殺菌成分やその他保湿成分によって美肌菌が減る可能性があります。
  • 皮脂や汗を食べる美肌菌だからこそ、必要以上にお肌に触れてしまうことでせっかくの美肌菌を落としてしまったり、反対に雑菌をお肌に付着させてしまう可能性もあります。そのため、頬杖をついたりなど、必要以上に頬に触れる動作は意識的に控えるようにしましょう。
  • ストレスを溜めてしまうと自律神経が乱れ、皮脂が過剰に分泌されるだけでなく、ホルモンバランスの崩れや睡眠不足、腸内環境の悪化と様々なところで悪影響を及ぼしてしまいます。美肌菌は皮脂を食べるとはいえ、過剰分泌されれば悪玉菌の繁殖が促進され、お肌トラブルの原因になってしまいます。

まとめ

今流行りの『菌活』!

特別な化粧品を用意する必要はないので、すぐに試せます。

自分のお肌に美肌菌がいるなんてなんだか嬉しいですよね!!

大事に大事に『美肌菌』育てていきましょう。

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