海風が吹いていたり、乾燥していたり、雨が多く湿度が高かったり。。

その土地その土地でそれぞれの気候や特徴がありますよね?

その中でも、最近【毛穴熱風】が話題になっています!

毛穴熱風とは毛穴にトラブルを起こしやすい風のことです。

この風が吹きやすい地域の特徴や、その土地にいても毛穴トラブルを改善&予防していきましょう!

毛穴熱風とは?

日本気象協会とポーラの共同研究によって、夏の日本では毛穴が開く原因となる「熱風」が発生していることが判明しました。

この熱風は「毛穴熱風」と呼ばれ、夏場の肌トラブルの原因といわれており、毛穴熱風を浴びると毛穴面積は約2倍に広がって肌老化にもつながってしまいます。

毛穴熱風の種類

フェーン現象による山からの熱風です。(フェーン現象とは、山の風下側で気温が上昇する現象のこと。)

空気は、山を上がるにつれ雨や霧などで水分を失います。

そして乾いた空気が山を下りていき、風下側の気温は上昇してしまうのです。

風下側で吹く熱い風が山からの「毛穴熱風」の正体で、山の風下側に住んでいる人は「毛穴熱風」に注意が必要ということですね。

山からの毛穴熱風が起きやすい地域

⇒福島県、栃木県、群馬県、埼玉県は越後山脈による山の毛穴熱風の影響を、静岡県、岐阜県、福井県、滋賀県、京都府、大阪府、奈良県は

鈴鹿山脈による毛穴熱風の影響を受けています。

夏の低気圧による海からの熱風です。

富士山や日本アルプス付近では、夏になると局地的な低気圧が発生します。

この低気圧によって、海からは南寄りの熱風が押し寄せ、毛穴熱風が吹く原因となるのです。

海からの毛穴熱風が起きやすい地域

⇒茨城県・千葉県・神奈川県・静岡県・和歌山県・沖縄県です。

毛穴熱風の予防対策方法はあるの?

①保湿は入念に!

毛穴熱風の対策はズバリ「保湿」です。

潤いを与える化粧水、乳液、常備しておくのがベストです。

特に、乳液の油分はクレンジング効果・保湿があるので、いつも化粧水だけの方は乳液も必須です。

また、化粧直しにも乳液で保湿することで毛穴が目立たなくなります。

②メイクしたまま毛穴を冷やさないようにする!

毛穴熱風で毛穴が開いてしまうと、冷たい水やタオルで毛穴を引き締めたくなってしまいますが、ファンデーションや日焼け止めを塗っている状態で肌を冷やすのは逆効果です。

開いた毛穴にメイクなどが埋まってしまい、そのまま固定されてしまいます。

また肌を冷やしてしまうと体温を上昇させようという機能が働き、体温が上がると皮脂の分泌が促進され、さらに毛穴が目立ってしまうのです。

③メイクは薄めに!

まず、化粧水や乳液で肌に潤いを与え、専用のスキンケア用品で毛穴を引き締めます。

毛穴を隠したいばかりに、ついついファンデーションの厚塗りをしてしまっている女性も多いものですが、厚塗りすると化粧崩れしやすく逆に毛穴を目立たせる原因になるため、毛穴の目立ちを隠したい部分は、ファンデーションを薄く塗るのが最適です。

ファンデーションは肌になじみやすいリキッドタイプを使うと、パウダータイプのファンデーションよりも肌の凹凸をカバーでき、毛穴の開きが目立たなくなります。

まとめ

【毛穴熱風】怖いですね。。

この地域に住まれている方は、心配になったのではないでしょうか?

しかし、だからと言って生まれ育った環境は変えられず、順応していくしかありません!!

保湿やケアをしっかりすることでお肌は【毛穴熱風】に負けない強くきれいなお肌になります。

毎日のケアを諦めずに続けていきましょう!

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