生活習慣の乱れやストレスが美肌に悪影響なのは皆さんご存知ですよね!

しかし、ストレス=お肌のトラブル?

直接的にどのような関係があるのでしょうか?

ストレス社会の中で、ストレスを無くすことはそう簡単なことではありません。。

それでも、改善方法はあるのでしょうか?

そもそもストレスとはどんなもの?

ストレスとひとことで言ってもタイプ別でわかれています。

①物理的なストレス

⇒暑さや寒さ、騒音や混雑などの物理的ストレスです。

肌との関係では、洗顔やクレンジングの際の摩擦や刺激が物理的ストレスです。

ゴシゴシと強い刺激を与えると肌へのストレスとなって、肌荒れにつながってしまいます。

②化学的ストレス

公害物質、薬物、一酸化炭素など化学物質による刺激が化学的ストレスです。

化粧品の成分やアルコールなどの刺激による肌荒れも化学的ストレスによるものです。

また、花粉による肌荒れ(花粉症皮膚炎)もいわば化学的ストレッサーによるストレス反応です。

③心理的ストレス

人間関係や仕事上の問題、家庭の問題など内面的な刺激が心理・社会的ストレスです。

一般的に「ストレス」は、心理・社会的ストレスの事を指します。

もちろん、心理・社会的ストレスも病気や肌荒れの原因になります。

ストレスとお肌の関係性

・ストレスを感じると、体では自律神経の一種である交感神経が活発に働くようになります。

この交感神経というは、女性であっても男性ホルモンの分泌を促進させてしまい、男性ホルモンというのは過剰な皮脂分泌に作用する性質があるのでストレスを感じるほどに過剰な皮脂分泌が行われてしまいます。

結果、通常よりも皮脂の分泌量が多くなるために毛穴に詰まりやすくなって、詰まった皮脂が空気に触れて酸化することで黒ずみを発生させてしまいます。

・ストレスを感じると体内では、副腎質ホルモンであるコルチゾールといった物質を製造してストレスを緩和させようとするのですが、こちらのホルモンというのは肌の弾力を支えているコラーゲン等の生成をストップさせてしまいます。

そうなると、肌というのは弾力を失って垂れ下がってきてしまい、肌が垂れ下がるとそれに伴って毛穴が下へと開いてしまい、たるみ毛穴につながります。

・ストレスによってコルチゾールが分泌されるだけではなく、グルココルチコイドといった物質も分泌します。

グルココルチコイドに関しても、直接肌に作用することで肌のバリア機能を担っているセラミドの生成を止めてしまいます。

このような状態では、バリア機能が低下したことから外部刺激から守れないことで、少しの刺激でもメラニンが生成されて黒ずみに繋がったり、セラミドにある潤いがなくなることで乾燥から毛穴が開いて目立ってしまいます。

・ストレスがたまると体の中で活性酸素がたくさん出てしまいます。

活性酸素は美肌にとっては大敵で、お肌の老化を早めてしまいます

すると肌が乾燥しやすくなって毛穴が開いたり、たるみ毛穴につながります。

また、ストレスがかかると肌の表面が冷えやすくなり、コラーゲンが壊れて肌老化が進みやすくなるともいわれています。

ストレスによるお肌トラブル。。改善&予防方法はあるの?

血行促進

血流を促すと肌に充分な栄養が巡るため、肌の新陳代謝もよくなります。

肌の新陳代謝が促されると、毛穴に詰まった角栓が自然にはがれ落ちやすくなり、毛穴の引き締めに貢献してくれます。

お風呂でゆっくり湯船につかることで、水圧によって血液循環がよくなり浮力でリラックスできる効果もストレス解消のためのメリットです。

半身浴や軽いストレッチ、体を温める食事などを活用して血流を促せるように心がけていきましょう。

メイクやクレンジングによるお肌ストレスを予防

朝から夜までの長い時間、メイクをしたままでいると、肌は化学的なストレスを受けます。特に、メイクしたまま眠ることは、肌に大きなストレスとなります。

ファンデーションが毛穴に詰まると肌荒れになるばかりか、肌が老化してしまいます。

メイクは外出から帰ったら早く落すことをおすすめします。

また、顔の汚れやメイクを落すことは大切ですが、洗顔料などに含まれる界面活性剤は刺激になります。

また、ゴシゴシ擦ることもお肌のストレスにつながります。

お肌に合った洗顔料を選び、丁寧に優しくクレンジングしていきましょう。

ビタミンを積極的に摂取

基本は、たんぱく質や糖質、脂質をバランスよく摂ることが理想ですが、特にビタミン類を意識的に摂りましょう。

中でも、大切なのは、ビタミンB1、ビタミンB2、パントテン酸、ビタミンB6、ビタミンCです。

ビタミンB1⇒豆類、豚肉、レバーなど

ビタミンB2⇒レバー、卵、納豆など

パントテン酸⇒バランスよく食べることで不足することはほとんどありません

ビタミンB6⇒生ニンニクやピスタチオ、ヒマワリの種子など

ビタミンc⇒緑黄色野菜や、キウイフルーツ、レモンなど

まとめ

ストレスを軽減することは難しいですよね。。

しかし、いつもの生活の中でも趣味を見つけたり、ゆっくりとお風呂に入ったりと、自分への時間の使い方を見直して、少しでもいい状態へ導いていきましょう!

そうすることで、毛穴レスのお肌につながり、お肌トラブルが減ることで、鏡を見たときのストレスも減り、すべてプラスに向かっていきます!!

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