トマトが身体にいいのはご存知ですよね?

実はトマトは健康だけでなく美容にもすごく活躍してくれる食材なんです!

トマトがどのように美容に効果的なんでしょうか?

最近では、トマトは【食べる】【飲む】だけではなく、【塗る】時代なんです!

トマトの美容成分

①リコピン

リコピンとは、赤い色の素となる成分で、さまざまな健康効果をもっています。

抗酸化作用が強く、ビタミンEの100倍とも言われるパワーで活性酸素を消す作用があります。

具体的な効果としては、抗酸化作用によるアンチエイジングや美白・血糖値や中性脂肪を下げるダイエット効果・むくみと便秘の改善に繋がるデトックス効果など女性に嬉しい要素がたくさんです。

②ビタミン群

体内でビタミンAに変化するβ-カロテン、ビタミンC、E、B群と、トマトはビタミン豊富です。

ビタミンは、体内の生理機能を調整したり、酵素の役割を補うので、『体の潤滑油』と言われたりしますが、肌のハリをつくるコラーゲン生成のためには、ビタミンCは欠かせませんし、一緒に摂ると鉄分の吸収を高めます。

ビタミンB群は代謝ビタミンと呼ばれるように、エネルギーをつくるのに必須です。

ビタミンEは、老化防止のビタミンとも言われ、活性酸素を抑える抗酸化作用があります。

これらのビタミンは体内では作られないので、食事などで摂取しないといけません。

③食物繊維

食物繊維には2種類あり、トマトジュースには水に溶ける水溶性食物繊維のペクチンと、水に溶けない不溶性食物繊維のセルロースの両方が含まれています。

ペクチンは、腸内で発酵する性質によって腸内環境を改善し、セルロースは水を吸着して膨れることで、腸の働きを促進させて便通を促す効果があります。

このように食物繊維は、コレステロールを吸着して、体外に排出する働きや、腸内環境を整えて便秘の予防や改善にも役立ちますから、老廃物を体にためず排出することで、美肌やダイエットの為には重要な成分です

④カリウム

トマトジュースに含まれているカリウムにはむくみの原因である塩分を体外に排出する手助けをしてくれる働きがあるので、そういう意味でのむくみ改善効果は期待できます。

むくみは肌のたるみの原因ともなりますから、美肌にはカリウムの摂取も大事ですね。

むくみ改善のためにトマトジュースを飲むのであれば塩分不使用のものを選びましょう。

⑤グルタミン酸

トマトのおいしさを引き立てる、うまみ成分のグルタミン酸には肌が本来持っている保湿力を高めてくれる機能をもっています。

この働きは化粧品などでも使われているほど、ただ保湿するだけではなく、水分を肌の中に閉じ込め、肌本来のバリア機能を高めてくれる働きがあります。

つまり、肌の潤いを守りながら、肌細胞を活性化して、美肌へとつなげてくれる成分です。

トマトとトマトジュースの違いは?

トマトを食べればトマトジュースと同じ効果が期待できると思ってしまうものですが、実はジュースにした方が効果的にリコピンを摂取できます。

ジュースの製造過程でトマトには熱が加えられており、これによってリコピンの吸収率は2~3倍にもアップします。

また、調理時間を考えると圧倒的にトマトジュースの方が続けやすく、その点でもトマトジュースの方がオススメです。

トマトジュースの美肌パックとは?

トマトジュースをコットンに浸し、顔に乗せて10分ほどおきましょう。

たったこれだけで、トマトジュースパックの出来上がりです!

シミやソバカス、ニキビなど肌トラブルが気になる部位には、パックを多めにコットンに浸し、20分ほど置くといいですよ。

トマトを直接肌に塗ると、日焼けした肌をクールダウンさせてくれたり、開いた毛穴を引き締める収れん作用もあります。

そしてなにより、トマトは自然な酸を含んでいますので、オイリースキンの改善にも役立ちます。

つまり、トマトはニキビ肌や毛穴の汚れの改善、肌の老化対策、美白にも効果的なのです。

※トマトをミキサーで細かくつぶしてもOKですが、トマトジュースを使うと手軽です。

トマトジュースは、出来れば、食塩の入っていない無添加のものを選びましょう。

※レモン汁やはちみつを少し混ぜると、美容効果が高まります。(パッチテストを行ってからパックしてください)

まとめ

暑い夏、トマトを食べるだけでも、体の熱を下げてくれる働きがあります。

お肌に塗っても、肌を引き締めてくれますよ。

そんなトマトをジュースで簡単に直接パックできるなんて魅力的ですよね!

お肌の状態に合わせて、いろいろトマトジュースパックに混ぜてアレンジしてみてください。

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