いよいよ夏本番!!

脇を見られる機会もどんどん増えてきますよね。

夏になると急に悩みの種になる、【脇の毛穴】

でも、脇ってどうやってケアすればいいの?

そのケアに最適なのが【重曹】なんです!

脇のブツブツのタイプ別の原因とは?

・埋没毛型のブツブツ黒ずみ

原因⇒カミソリや毛抜きで無理やり毛を引く抜くと、肌が傷つきカサブタができます。

このカサブタが、毛穴の入り口部分を蓋のように塞いでまうと、次に生えてくる毛が「皮膚の外」へ出られずそのまま「皮膚の中」で成長します。

「皮膚の中」で成長することでできるのが「埋没毛」となって、ブツブツの黒ずみになってしまいます。

・毛穴の汚れによる黒ずみ

原因⇒汚れが肌に残っていたり、制汗剤などに含まれる成分が毛穴に詰まったり、汗を放置したことにより雑菌が繁殖し、毛穴の汚れにつながります。

これらの汚れが付着している脇を放置していると、毛穴の中でどんどん酸化してしまいます。

酸化すると、毛穴の中にガシッと定着するので石鹸では落とすことができません。

・色素沈着タイプの黒ずみ

原因⇒カミソリ等の自己処理や衣服の摩擦が原因です。

肌を刺激を感じると肌を、肌を刺激から守るためにメラニン色素を作り出します。これが定着することで、脇が黒ずんでいくのです。

この3つの脇の黒ずみのなかで、重曹で薄くすることができるのは、汗や雑菌・皮脂が毛穴に詰まったことでおきる『毛穴の汚れによる黒ずみ』です。

毛穴の汚れによる黒ずみに重曹が効果がある理由

黒ずみのもとである、毛穴に詰まった汚れや皮脂は『酸性』といわれています。酸性の汚れは、酸性で中和することができない為、アルカリ性で落とす必要があります。

アルカリ性であれば何でも良いというわけではなく、アルカリ性にも強さがあり、強すぎると皮膚のたんぱく質が溶け、ただれや炎症だけでなく、場合によっては皮膚が黒く変色する場合もあります。

その為、肌の毛穴の汚れを除去するために、使用するのは『弱アルカリ性』でなければなりません。

重曹は弱アルカリ性である為、肌への負担を最小限に抑え、毛穴の汚れや古い皮脂も落とすことができることから、『毛穴の汚れによる黒ずみ』に良いと言われている理由です。

重曹が持つ嬉しい性質

タンパク質の分解

重曹はたんぱく質を分解する作用をもっています。

脇の黒ずみの原因のひとつである毛穴づまりは、皮脂によるものが多いものの、詰まっているのは皮脂だけではなく、毛穴づまりの「角栓」は、ほとんどがたんぱく質によってできているんです。

そのため重曹によってたんぱく質が分解されれば、毛穴づまりも改善される、ということです。

毛穴の目立つタイプの黒ずみに悩んでいる人には重曹パックは効果的だと言えるでしょう。

脂を乳化させる

脇はとても汗をかきやすいので、古くなった皮脂も沢山付着してしまう部位です。

たっぷりと皮脂汚れが付着していると、普通にボディソープなどで洗っても十分に汚れが落ちません

この繰り返しによって、皮脂汚れが原因となり脇が黒ずんでしまう原因になってしまうんです。

重曹は、皮脂も乳化させることができるので、汚れを落としやすくできます。

重曹を使ってしっかり皮脂を洗い流すので、つっぱり感を感じます。

そのため過度に使用すると、逆にお肌の乾燥を招き、黒ずみを悪化させる要因にもなるので使用方法には注意が必要です。

脇の重曹パックの方法

①重曹と水を1:1でペースト状になるまで混ぜます。(水の代わりにオリーブオイルを使うのも、保湿効果が期待できるのでお薦めです。)

②脇の黒ずみの気になる部分に重曹ペーストを塗ります。そのまま10分程度パックします。

摩擦が起きないように力を入れず肌に塗りましょう。

③10分程度パックしたら、念入りに洗い流します。

目安は10分ですが季節や室内環境にもよりますので、重曹が乾かない程度までを目安時間にしてください。

④ケアの後は美容液やボディクリームでしっかりと保湿することが黒ずみ解消に効果的です。

※重曹にはたんぱく質を分解する働きがありますから、重曹パックのしすぎはよくありません。

肌の生まれ変わりが早くなりすぎてしまい、紫外線等の影響を受けやすくなります。

肌がダメージを受けやすい状態にあると、黒ずみが悪化したりする可能性がありますので、重曹パックは週に1回を目安にしましょう。

重曹の選ぶポイント

重曹は食用のものを使用する

掃除用の重曹は研磨剤の効果を高めるため、粒子が粗くなっています。スクラブ効果が高いからと掃除用の重曹を使ったら肌荒れを起こしてしまうでしょう。

肌を傷めないためには、粒子が粗くない料理用の重曹を使用しましょう。

ベーキングパウダーはNG

脇の黒ずみケアには食用の重曹が適しているのですが食用の重曹=ベーキングパウダーを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

食用のベーキングパウダーにはコーンスターチはリン酸塩といった添加物が含まれているため肌へ使うのには適していません。そのため食用の重曹でもベーキングパウダーはNGです。

食用の重曹を選ぶときはパッケージに記載されている原材料を確認してください。原材料に「炭酸水素ナトリウム」、または「重曹」と表示されたものを選びましょう。

まとめ

ワキの黒ずみが期待できると言われている重曹ですが、使い方に注意しないと肌を傷めてしまい、逆に悪化させてしまうこともあります。

効果が高い分、刺激が強いので注意しながらケアしてください。

また、入浴剤として湯船のお湯の中に重曹を入れて使うことで、ワキに直接塗らなくてすむので、肌への刺激も少ないので敏感肌の方へおススメです!

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