しっかりケアしているのに、お肌に潤いがなく、毛穴が開いて目立ってしまう。。

そんなお悩みをお持ちの女性は多いのではないでしょうか?

その原因は、【体内水分量】かもしれません!

体内水分量を上げることで、体の内側から満たされ、お肌にハリが生まれます。

体内水分量はどのように上げるのでしょう?

体内水分量とは?

体内水分とは、体内に含まれる水分の事で、血液、リンパ液、細胞外液、細胞内液などをいいます。

また、体内水分率は体重に占める体水分量の割合のことです。

体内水分は栄養を運搬したり、老廃物を回収したり、体温を一定に保つなど体にとって重要な働きがあります。

体内水分率は女性よりも男性の方が高い傾向にあり、加齢とともに減少する傾向が見られます。

また、体脂肪率が高い人は低く、逆に体脂肪率が低い人は高い傾向があります。(このように体水分率は年齢、性別、体脂肪によって変化します)

体脂肪率が適正範囲にある人の体水分率は、男性が約55~65%、女性が約45~60%とされています。

体内水分量と毛穴の関係

体内水分量が不足すると血行が悪くなり、新陳代謝も落ちるので肌のターンオーバーも遅くなります。

肌のターンオーバーが鈍くなると古い角質が残りやすくなり、化粧水など外から入れる水分が浸透しづらくなります。

肌の水分量が下がりやすくなる上に、くすみ、ごわつき、乾燥にも繋がってしまいます。

また、毛穴開きの原因にたるみがありますが、この「たるみ」は、体内に存在する水分量が原因のものもあります。

体内水分量が減少すると、「たるみ」が生じ毛穴が開いたように見えてしまいます。

体内水分量が不足している代表的な症状

  • 便秘になりやすい
  • 静電気が起きやすい
  • 汗をあまりかかない
  • かかとがひび割れる
  • 目が赤くなりやすい
  • 口の中がネバネバする

体内水分量を上げる方法

①塩分を控えめにする

細胞を取り囲む血液などの塩分が濃くなると、浸透圧によって細胞内の水分が流れ出し、細胞の水分量が低下して、水分不足になります。

②鼻呼吸を心がける

口で呼吸するとドライマウスを招き、蒸発する水分量が増え、体内の乾燥が進行するので、部屋を加湿したり、肌を保湿したりするだけでなく、口呼吸を止めて鼻呼吸を心がけるだけで、体内の水分量を保つ事ができるのです。

③少しずつこまめに水分補給する

体が吸収できる水の量は、30分間に200cc程です。

そのため、一気にたくさんの水を飲んでも吸収しきれずにムダに排出されてしまいます。

時間をおいて少しずつ飲むことで、必要な水分をしっかりと取り入れることができます。

また、寝ている間は水分補給ができないので、寝る前にコップ1杯の水を飲み、寝ている間も汗をかくことで体内の水分が失われるので、寝起きにもコップ1杯の水を摂るようにしましょう。

④脂肪を減らして、筋肉をつける

脂肪の保水率は10〜20%に対し、筋肉の保水率は75〜80%なので、筋肉量の多い男性が脂肪の多い女性よりも水分率が高いので、筋肉をつけて脂肪を減らせば、体内の水分量を保持する力を高める事ができるのです。

まとめ

体内水分量が不足すると、お肌だけじゃなく、体の様々なところにもトラブルを起こしかねません。

ほとんどの方が、一日に摂取量の水分をとれていないのが実態です。

これからの季節、喉が渇く前に積極的に水分を摂取して、ハリのある体を目指しましょう!

また、美容効果のアップを狙うなら、【無糖の炭酸水】を取り入れるのも効果的です!

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