毛穴の黒ずみや角栓などに有効的とされているのが、ホホバオイルやベビーオイルなどが有名ですが、

実は【馬油】もとても効果的なのです!

温泉地などでよく目にする、【馬油】ですが、その実態はどのようなものなのでしょうか?

今回は馬油の特徴と効果をご紹介していきます。

馬油とは?

馬油はその名のとおり、馬の油脂が原材料です。馬のお腹や首の辺りにある皮下脂肪が使われています。

また、人間にとって最も優れたスキンケア成分である皮脂にもっとも近い成分の自然な油脂であることです。

肌の細胞間にある脂質の主成分はセラミドで肌のキメを整え、潤いを保ち、外部からのあらゆる刺激から肌の内部の組織を守る大切な役割を果たしています。

馬油はお肌との相性が非常に良く、馬セラミドが肌の角質層まで浸透し不足する脂質を補いお肌を健やかに保ちます。

馬油の特徴とは?

馬油には、他にはない馬油だけの特徴があります。

馬油は、昔から炎症を沈めて熱を取り去る効果があるため、火傷や、ひびあかぎれなどの肌荒れ、傷などにも使われてきました。

また、副作用がないので、アトピーの方や、ニキビでお悩みの方、肩こりなどにも効果があると言われています。

手触りは、ベタベタしていますが、お肌に塗るとさらさらになります。

これは、馬油の浸透力が非常に高い為です。

なので、お肌に塗るとすぐに浸透する為、サラサラになるのです。

馬油の美容効果

①キレイな肌の維持に大切・保湿効果

馬油は、人間の皮脂に近い成分なので、肌の中の角質層まで浸透して必要な油分を補えます

肌に馴染ませてみるとわかりますが、ワセリンはかなりべたつく印象で、馬油はスッと馴染んでサラッとしたつけ心地なんです。

油分を必要としている肌の中でしっかり保湿効果を発揮できるのは、馬油ならではの嬉しい効果ですね。

抗酸化作用・殺菌作用

馬油は素早く広がり表面に油膜を張って外部と遮断すると共に、浸透することによって内部の空気を追い出し酸化を防ぐ作用が生まれます。

この状態では細菌は皮膚に入り込めませんし中に入った細菌も囲い込んでしまいます。

③炎症を沈め、熱を取り去る効果

馬油が最も広く用いられてきた理由は火傷に非常に良く効くからです。

これは馬油には炎症沈めを、熱を取り去る作用があるからです。

④人間の肌と相性抜群で、高い浸透力をもつ

元々人間の体にある皮脂と、馬油はどちらも飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸が4対6の割合で一致しています。

そのため、肌に塗った直後は油脂特有のベタベタとした感触ですが、すぐにサラッとした感触に変わります。

これは馬油が素早く皮膚の中に浸透して、細胞が必要とする油分を補っている証拠なんですね。

⑤保温・血行促進効果

馬油には不飽和脂肪酸の一種・リノレン酸が含まれています。

リノレン酸の働きには血行促進効果があります。

また、高い保湿力を発揮できるので、血液の流れが良くなりやすいとも考えられます。

血行促進効果を利用して、目の下にできたクマに馬油を塗っている人も多いですね。

ほんの少しの量でもスッと伸びます。

⑥鼻の黒ずみに効く

馬油を黒ずみが気になる部分に塗ることで、カチカチに固まってしまった汚れを柔らかくして、するんと取れていくのです。

また、馬油には肌のターンオーバーを促進する作用があります。

高い保湿効果と肌のターンオーバー促進効果で、黒ずみ除去に効果があるのです。

毛穴の黒ずみに特化した馬油の使用方法

・洗顔後に馬油をつける

洗顔後、毛穴の気になるところに馬油を塗る⇒数分そのままお肌に浸透させる⇒いつもの化粧水や乳液を塗る

・馬油クレンジング

メイク落としなどでメイクを落としておく⇒馬油を多めに取って、毛穴の気になるところにクルクルとマッサージする⇒洗顔料で馬油をよく流す

・馬油パック

メイクを落としておく⇒馬油を多めに取って毛穴の気になるところに塗り、10分ほど放置⇒くるくるマッサージする⇒洗顔料で洗い流す

まとめ

髪から全身に使える、天然成分なのもうれしいですね!

男性にも使っていただきやすいものだと思います。

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