10代から20代にかけて、おでこのにきびに悩んだ経験をお持ちの方も、多くのではないでしょうか?

にきびは年齢を重ねるとだんだん顔の下側にできるようになり、おでこのにきびはいつしか治っていることが多いんです。

しかし、ニキビは治っても毛穴は開いたままで、新たに黒ずみに発展していってしまうのです!

おでこのブツブツ黒ずみが気になると、人に見られないように前髪などで隠してしまう方は多いかもしれません。

今回は、自信を持っておでこを出せるようになる為に、おでこの毛穴ケアの方法をご紹介していきます!

おでこの毛穴トラブルの種類

①皮脂分泌が過剰

過剰な皮脂によって、毛穴の出口がぱっくりと開きっぱなしになっている状態です。

角栓詰まりの黒ずみ毛穴に比べて汚れは気になりませんが、針をついたような丸い穴の様な状態が特徴です。

おでこが常にオイリーでテカりが気になる方は、皮脂による毛穴の開きタイプの毛穴が多い傾向にあるといわれています。

②肌が乾燥している

肌が乾燥すると、肌の水分を逃さないようにするために皮脂が過剰分泌されます。

脂分で肌を覆い、保湿する役割があるためです。

また乾燥によって毛穴周りの肌細胞の水分が失われることによって肌のハリがなくなり、毛穴を引き締めることができなくなり、開いた状態になってしまいます

乾燥によるものなので、お風呂あがりや洗顔後など肌が濡れているときに目立たなくなることが多いのが特徴です!

③角栓詰まりによる毛穴の黒ずみ

皮脂や古い肌細胞である「角質」や、メイクや洗顔料などの汚れが毛穴に詰まることによって毛穴の黒ずみが発生します。

皮脂や角質、汚れは毛穴の中で固まって「角栓」という、毛穴を塞ぐ蓋のようなものになります。

更にこの角栓が酸化し黒く変色することによって毛穴が黒ずむ原因となるのです。

角質がたまってしまう原因にはターンオーバーにあります。

本来正常であれば28日周期で肌が生まれ変わるのですが、このターンオーバーがうまくいかないと肌表面によけいな物(つまり角質)が溜まってしまい、毛穴の黒ずみはもちろん、角栓やニキビといった肌トラブルに発展していくのです。

④紫外線による日焼け

皮脂分泌が過剰というところでも少しお話しましたが、毛穴の黒ずみはメラニン色素が定着してしまっている可能性も十分に高いです。

紫外線対策を怠っていると、じわじわと毛穴の黒ずみが目立つようになってきます。

メラニン色素が沈着した黒ずみ毛穴は保湿だけでは改善が難しくなってしまいます!

⑤生活習慣の乱れ

毛穴の目立つおでこは、体内環境が反映されています。

「もっと生活習慣をきちんとして!」と、体が訴えているのです。顔色や肌質の不調はイコール、身体の不調といってもいいでしょう。

体の内側からきれいにしなければ、毛穴が閉じることはありません!

 

おでこの毛穴ケア方法

①余分な皮脂を取り除く!

・固形石鹸の洗顔料

固形石鹸はシンプルな処方のものが多く、肌の余分な皮脂をさっぱりと洗い流してくれます。

泡切れも良く、肌をすっきりと洗い上げます。

オイルフリーのスキンケアアイテム

オイルフリーのスキンケアアイテムは、肌の油分が過剰にならないための強い味方と言えます。

また、整肌成分としてビタミンC誘導体が配合されているスキンケアアイテムもおすすめです!

ビタミンC誘導体は水溶性のため、化粧水や美容液などから取り入れるようにしましょう。

クレンジング&洗顔では、皮脂を摂りすぎない!

・おでこは毛穴が多く皮脂の分泌が多い部位となるため、洗顔やクレンジングでのケアが必要となります。

分泌された皮脂を取り除こうと、ゴシゴシこする、洗浄力の強い洗顔料を使ってしまうと、より皮脂の分泌が活発になってしまいます。
洗顔料はお肌に優しい洗浄成分(アミノ酸系洗浄成分などのものを選びましょう。

・しっかりと保湿する

肌の弾力がなくなると毛穴がしぼんで目立つようになるので、保湿をして肌をふっくらさせてあげること。これで毛穴が目立たなくなります。

普通のスキンケアだけでは保湿が足りていないので、保湿効果の高い美容液をプラスするか、シートマスクなどを使って週に1~2回パックをするといいでしょう。

③正しい洗顔を心がける!

・クレンジングや洗顔にとりかかる前に、蒸しタオルを顔にのせて毛穴を開かせておくと毛穴の黒ずみ対策に効果的です。

そして、クレンジングで毛穴に詰まったメイク汚れ、皮脂汚れなどを優しく落とし、たっぷりの泡を立てた洗顔料で黒ずんでいる部分を丁寧にマッサージします。

おでこの黒ずみをすぐになんとかしたいからといって、洗浄力の強いクレンジングや洗顔料を使うとデリケートな肌に刺激を与えてしまうため、低刺激のものを選びましょう!

④紫外線対策をしっかりとする!

・日焼け止め

外出をするときにはおでこの紫外線対策を忘れずにしましょう。

特におでこは紫外線が当たりやすいので、日焼け止めクリームや日焼け止め効果のあるファンデーションを使って1年中紫外線から守ってあげましょう。

・ビタミンC誘導体

過剰な皮脂分泌を抑えるためのケアとして、ビタミンC誘導体入りの化粧水を使うこともおすすめです。

乾燥肌の人は注意が必要なのですが、ビタミンC誘導体には皮脂の分泌を抑える働きがあり、美白効果も期待できる美容成分。

おでこの皮脂を抑えたいときには、TゾーンだけでもビタミンC誘導体の化粧水を使ってみましょう!

⑤生活習慣を見直す!

・脂っこいものばかり食べない

脂質の多い食事ばかりしていると、どうしても皮脂が増えてしまいます。

揚げ物や肉類が絶対ダメではないので、野菜を一緒に食べたり、脂身の少ない部位を選んで食べるなどしてみましょう。

・良質な睡眠

肌のターンオーバーを乱さないようにするためには質の良い睡眠が必要です。

古い角質がたまれば角栓の元になりますし、メラニン色素が毛穴周りに沈着すると黒ずみ毛穴になってしまいます。

睡眠が不足すると肌リズムが乱れたりして肌の水分量も減ってしまうの可能性があるので、毎日十分な睡眠を取るように心がけましょう。

まとめ

おでこは汗をかきやすい部分なので、清潔なガーゼやハンカチでこまめに汗や皮脂を吸い取ってあげるといいでしょう。
自分の時間を大切にして、生活習慣を見直し、丁寧に洗顔することで、おでこの黒ずみ対策にトライしてみてください!

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