角質ケアというと、一般的にはクレンジングやピーリング、拭き取り化粧水などで手入れすることを思い浮かべるのではないでしょうか?

しかし、強く擦ったり過剰なケアは逆に刺激を与えて、かえって角質が薄くなり、肌を傷めてしまう場合も多いにありえます。

それと真逆の考え方で、できるだけ刺激を少なくするいわゆる肌の放置すること、【角質培養】というスキンケア法が今、注目されています!

今回は聞いたことはあるけど、実際にどんなものなのかわからない!【角質培養】について詳しくご紹介していきます!

角質培養とは?

簡単に言ってしまうと、特別なことは何もしないことです!

肌本来の健全な状態に戻すために特別なことは何もしないで、肌のもつ力を引き出すケア方法、それが【角質培養】です。

角質培養により、本来の機能を取り戻した肌は、正しいターンオーバーを繰り返すことで丈夫になり、明るくなりクスミも消えていきます。

さらにどんなに入念にケアしていても、なかなか改善できなかった悩みの毛穴も、どんどん小さくなっていきます。

しかし、角質培養が肌に負担をかけずに優しいといっても、間違った方法を実践してしまうと、肌のトラブルにつながってしまします!

正しい知識と方法を知ったうえで角質培養を試してみましょう。

角質培養の方法

角質培養するには、とにかく角質を落とすような強い刺激を与えないことが重要です。

◆メイク方法

できればノーメイクが望ましいですが、仕事などでどうしてもメイクをしなければいけない場合もあると思います。

メイクは目元だけなどピンポイントメイクに止め、顔全体のクレンジングは避けるのが基本です。

石鹸で落ちないようなメイクは控えましょう。

◆洗顔方法

スクラブなど、肌を擦るタイプの洗顔料はNG。できれば合成界面活性剤の入っていない、無添加の固形石鹸などをたっぷりの泡でなでるように丁寧に使用するようにしてください。

タオルで水を拭き取るときにも、角質をなくさないよう優しく抑えるようにして、水分を拭き取りましょう。

◆保湿方法

角質のバリア機能を高めるために、保湿はきっちり行うことが大切です。

保湿力の高い成分が入った化粧水や美容液を選ぶようにするとよいでしょう。

おススメは【セラミド】成分が配合されているもが良いでしょう!

化粧水をお肌にじわじわとしみこませる意識で馴染ませ、最後に乳液で水分を逃さず潤いをキープします。

しかし保湿は大切ですが、与えすぎないこともまた重要です。肌が自らうるおう力を育てるためにも、化粧水や乳液は必要最低限にとどめましょう。

◆生活環境

スキンケアに手をかけない分、身体の内側からのケアを充実させることも大切です。角質培養中は質のよい睡眠やストレス解消を中心に、規則正しい生活を心がけましょう。

また、紫外線は乾燥を招き、肌を傷める原因になりますので、長時間外出する際や、陽射しの強い季節は、適切な紫外線対策を行うようにしましょう。

基本的には帽子や日傘など、化粧品以外の対策を中心に行うようにしましょう。

それだけでは心もとない人は、日焼け止め乳液などの対策も合わせて行ってください。ノンケミカルのものや、オーガニックのものを選びましょう!

角質培養のメリット&デメリット

メリットとは?

角質培養は肌本来のバリア機能を取り戻すケア方法です。肌が正常な状態に戻ることで、毛穴の開きが小さくなり、きめ細かな肌になって、ニキビ跡も目立ちにくくなります。

また、肌本来のターンオーバー機能が回復することで、肌が白くなり、シミが目立たなくなる美白効果が期待できます。

デメリットとは?

角栓培養はお肌のターンオーバーを整えるので、効果を実感するには少々時間がかかるかもしれません。

平均しても1~2か月で完成するものではありません。そのため、この間に肌が気になることも多々あると思います。

見た目にも肌が汚くなり、化粧ノリも悪くなるので、この時点で耐えられなくなり、角質培養を断念してしまう人も多いようです。

角質培養には忍耐が必要ですね!

まとめ

【角質培養】いかがでしたか?

即効性はありませんが、お肌の地力を取り戻せばいつまでも綺麗なお肌でいられます。

シンプルでお金がかからないというのも嬉しいですよね!

角質培養の基本は「できる限り肌になにもしないこと」です。

肌の負担となるメイクや洗顔・クレンジングを見直し、すこやかな肌の再生を促しましょう。

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