冬になると、乾燥による毛穴の開きが様々な肌トラブルを招き、気になりますよね。

そんな乾燥の季節の強い味方が医療薬の【ワセリン】です!

一度はお世話になったことがある人も多いのではないでしょうか?

ロングセラーのワセリンが今、毛穴ケアのアイテムとしても注目を浴びています!

そこで、今回はワセリンの毛穴への効果と、使用方法をご紹介していきます。

そもそもワセリンって?

ワセリンは、原料である原油を高純度に精製して作られた、皮膚を保護する保湿剤です。

肌表面に留まることによって、主にホコリや空気などの刺激から肌を守る膜を作ってくれます。

原油といっても元をたどれば動物や植物などが何億年もかけて地球内部に堆積したものであり、ワセリン自体は化学製品ではなく自然由来の製品であると言われています。

ワセリンが毛穴に効果的?!

◆角栓をやわらかくして黒ずみを浮かせる

ワセリンは余計な成分が入っていないので肌の皮脂と混ざりやすく、角質や余分な油分と同化してくれます。

また、洗顔でこのワセリンと同化した角質や皮脂を取り除くことで、乾燥を防ぎながら毛穴ケアができてしまうのです。

◆乾燥による開いてしまった毛穴を改善させる

乾燥している肌は、水分量が不足しているため弾力が失われています。

肌の弾力が無くなり、重力に逆らえなくなった肌は緩んで下へ下へとたるんでいきます。

同時に毛穴もたるんで大きく伸びてしまうので、目立つようになるのです。

つまり、開いた毛穴のケアには保湿が最も大切なのです!

ワセリンを肌に塗ると、皮膚を外部の刺激から守ってくれる油性の保護膜が作られます。

ワセリン自体に水分を与える機能はありませんが、肌の水分が逃げるのを防ぎ、外部の乾燥などから皮膚を守ってくれます。

ワセリンを塗って保湿することで、肌に柔軟性が出て伸び縮みができるようになり、毛穴が目立ちにくくなるでしょう!

ワセリンの使用上の注意ポイント

※ワセリンには、毛穴を塞いでしまうというリスクもあります。

ワセリンを塗ると肌に油膜が張られるので、肌内部の水分の蒸発を防ぐことができます。しかし、肌に張り付くように蓋をするため、ピッタリと毛穴を塞いでしまうのです。

ワセリンが毛穴を塞いでしまうと、様々な肌トラブルにつながってしまう恐れがあります。

※ワセリンを皮膚に塗ったまま長時間日光を浴びると、その部分が「油焼け」というやけどのような症状が出て、シミなどの原因になる恐れがあります。

⇒ワセリンを使用した次の日は、必ずクレンジングオイルを使用して、しっかりワセリンの油分を取りきってお肌をリセットして、スキンケアをしてください!

毛穴の開きを改善するワセリンの使い方

①毛穴の汚れをしっかりと落とします。

開ききった毛穴の中には、皮脂やメイク残り、ほこりなどの汚れが蓄積されて詰まっています。

この汚れを落とさずにワセリンを塗ってしまうと、肌を汚れごと覆って肌トラブルにつながることもあります。

ディープクレンジングを行い、毛穴の汚れを取ってから行いましょう!

 

②しっかりと洗顔した後は、たっぷり化粧水を付けて肌に水分を浸透させます。

ディープクレンジングを行った後は、お肌が乾燥しやすいのでワセリンを塗る前にしっかりと保湿しておきましょう!

③ワセリンを塗っていきます。

米粒大のワセリンを手にとり、手のひらをこすり合わせてよく伸ばしてください。

ワセリンが人肌に温まって柔らかくなってきたら、指の腹を使って少しずつ顔にのせていきます。おでこ、頬、あごなどのポイントごとに、少量ずつのせてください。

強くこすらずに、優しく軽く押さえながら、肌になじませましょう!

ワセリンを塗るタイミングは、お風呂上がりがベストです。

まとめ

肌の調子を整えてくれる、【ワセリン】。

身近にあるもので、安心して使えますよね!

使い方や、ワセリンにもいろいろと種類があるので、自分のお肌と相談しながら、正しくスキンケアに活用してみてください!

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