気づいたら大きく広がってしまった毛穴、そしていつの間にか小ジワができてしまった…。いつの間にこんなに毛穴が目立ってしまうの?!

このような経験がある方は多いのではないでしょうか?

特に、楕円形のように広がって隠し切れないたるみ毛穴や、それらが繋がってシワのようになってしまった帯状毛穴が目立つと顔全体の印象が変わってしまいます!

今回は、帯状毛穴の基礎知識をご紹介していきます。

帯状毛穴とは?

帯状毛穴とは、たるみ毛穴が進行し、毛穴同士が縦に伸びてつながってしまうことでシワになってしまった状態のことです!

主に鼻の脇から頬にかけての部分に小ジワのように現れ、30代半ばくらいから起こりやすくなります。

詰まり毛穴とは違い、大きな汚れがあるわけではないのですが、毛穴自体がかなり目立ち、ハリの無さや皮膚の衰えを感じさせてしまいます。

帯状毛穴の原因

コラーゲンの減少

40代になると、コラーゲンもだいぶ減少します。コラーゲンは20代から急激に減少し、40代になると赤ちゃんと比べて半分くらいになってしまいます!

コラーゲンやエラスチンなど真皮で肌の弾力を支えていた成分が減ると、肌の表面もたるんできます。

そうすると毛穴が陥没したようになり、目立つようになってしまうのです。さらに、重力で下に引っ張られるので、涙型(または楕円形)のような毛穴になってしまうことが、帯状毛穴の原因になるのです。

紫外線

肌のたるみは加齢だけでなく、紫外線のダメージによっても起こります!

そのダメージが大きいと、たるみ毛穴が大きくなってつながり、帯状毛穴が出来上がってしまうのです。

紫外線に無防備なまま年齢を重ねると、毛穴はどんどん目立ってきてしまうもので、紫外線による細胞やDNA損傷とフリーラジカル(活性酸素)によるサビが原因といわれています。

乾燥

肌が乾燥すると、水分を失った肌は萎縮し、縮んだ皮膚に引っ張られて毛穴が拡がってしまいます。

その状態が長く続くと、皮脂で肌を覆って水分の蒸発を防ごうと、毛穴から皮脂を分泌するため毛穴はさらに拡がります。

また、紫外線によって、角質層のバリアが傷み、乾燥や皮膚の代謝機能の低下や古い角質が肌表面に残ってしまうことなどにより毛穴を拡げる原因となります!

帯状毛穴の改善方法

まずは毛穴が開いたままにならないようにすることが重要です!

毛穴の汚れをしっかりと取り除き、なおかつ乾燥しないように気を付けましょう。

スキンケアでは、傷んだ皮膚細胞を修復する成分でもある『レチノール』や『ビタミンC誘導体』などの抗酸化物質が配合されているものを選んで使用しましょう!

まとめ

拡がった毛穴同士がつながる帯状毛穴は、頬などたるみやすい部分に現れやすく、ほうれい線もそのひとつです。

一度できてしまうと改善は難しいとされていますが、保湿によって乾燥を防いだり、肌にコラーゲンを与えたりすることで肌状態を良くする効果は期待できるので、毎日のスキンケアや食事の見直しがポイントとなります!

まずはおもな原因となる肌の保湿、紫外線対策、食生活、冷え性など、1つずつ気長に改善することから始めてみましょう!

 

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