肌トラブルのひとつに背中の角栓があります。でも、背中は自分ではどうなっているのかわかりませんよね?大きな鏡などで確認できない場合は手で触れてみましょう。ブツブツザラザラする感触があれば、それは角栓です。背中の毛穴に皮脂や汚れが詰まり、角栓となっているのでしょう。春や夏には薄着になり、背中が開いた服など着る時に心配している方も多いと思います。そこで、肌を出さない今のうちにケアをしておきましょう!

背中に角栓ができる原因

毎日見ている顔の角栓は気になってしまう物ですよね? 一見して背中は顔に比べて隠れていることが多いため、見落としてしまいがち。

実は、背中にもTゾーンがあるのです。背中Tの字を書いた部分となる、両肩を結ぶ横ラインと背骨に沿った縦ラインです。ここは、顔のTゾーン同様、皮脂分泌が盛んで、さらに入浴時に洗い漏れが起こりやすい部分のため、皮脂と古い角質が混ざり毛穴の詰まりがおこりやすいのです。

放置しておくと段々と酸化していき、黒ずみなどの状態になってしまったり、毛穴自体を拡張して広がってしまって目立つようになってしまったり、悪化してしまった角栓は背中ニキビになってしまうことがあるので、早期に対処が必要です!

背中は範囲が広いうえ、自分で見えないのでケアするのが大変と思っている人も、背中の角栓は、このTゾーン部分にできるものなので、Tゾーンに気を付けて正しいケアができれば、角栓を予防することができます。

予防方法

皮膚を清潔に

日中に汗を大量にかいたり、通勤電車の過剰な暑さで肌蒸れを感じたりしたときなど、夜の入浴まで待っていると雑菌が繁殖してしまうので、汗をふき取るシートなどで簡単に背中を拭いておきましょう。

お風呂で流し残りに気を付けて

背中は手が届きにくく見えにくいため、意外と泡がしかっりと流し切れていないことがあります。入浴時のシャンプーやコンディショナーの洗い残しが角栓の原因にもなるため、入浴時の最後に、かならず体に残った洗浄成分を流しきりましょう。

紫外線対策

紫外線にあたると体内に活性酸素が発生し、ニキビの原因を作ります。アウトドアの際は、背中の皮膚を直接太陽の光に当てないように、幅広の帽子をかぶる、日傘を差す、UVカット素材のカーディガンを羽織るなど、工夫することも大切です。

生活習慣の見直し

食事と十分な睡眠もニキビ予防には欠かせません。普段から、ニキビの大敵・便秘をしないために水溶性食物繊維をしっかり採るようにしましょう。また、ビタミンC、A、E、B郡の入った食べ物を意識して採ると、肌のターンオーバーが促され、皮脂分泌が整い、毛穴ケアだけでなく全身の美肌対策につながります。

  • 栄養バランスを考えた食生活
  • 適度な保湿をおこたらない
  • ストレスを受けたらできるだけ早く解消する
  • 適度な運動習慣を身につける
  • 睡眠の質を上げる
  • 紫外線には油断禁物!
  • 身の回りのものを清潔に保つ

改善方法

予防していたにも関わらず角栓が出来てしまったら、、それ以上悪化しないように、少しずつでも改善していきましょう!

お風呂で泡ケア

清潔にする=入浴時のボディ洗浄が大切です。「体ならちゃんと洗っている」という人で、背中の角栓が改善されない人は、まずボディソープを見直しましょう。「クレイ」などの吸着性の成分が入っているものは、一般に毛穴の汚れを取りやすいといわれています。

ただ、ゴシゴシこするとニキビをかえって悪化させてしまうので要注意。泡でやさしく洗いながら、時間を少し長めにするとクレイの吸着力が高まります。

また、浴室に入ってすぐに体を洗うのではなく、まず、お湯で体を流してから浴槽につかります。ここで皮膚をやわらかくし、毛穴を広げてから洗浄すると、より汚れが落ちやすいですよ!

肌の保湿を心がける

角栓=余分な皮脂が原因なので、ついつい洗い流すことばかりに注目しがちです。でも角栓を無くしたいのなら、適度な保湿も必要なんですよ。肌が乾燥しているということは、肌のバリア機能が充分ではないという証拠です。肌のバリア機能が低下していると、そこにまた、雑菌が繁殖してしまいます!

保湿が必要なもう一つの理由として、肌が乾燥していると皮脂の分泌が活発になってしまうからです。本来皮脂には、肌に潤いのベールをはって乾燥から肌を守るという役割があります。肌が乾燥しているということは、肌を守るベールが無くなっているということ。これは肌にとって大問題です。だから肌はベールを作るために、がんばって皮脂を分泌することに…。場合によってはこれが過剰な皮脂分泌に繋がってしまうのです。肌を乾燥から守るための適度な保湿は、過剰な皮脂分泌を抑えるためにも大事なことなんです。

まとめ

背中にぶつぶつがあると、おしゃれするにも気になりますよね。

毛穴は体のどこにでも存在します!見える部分だけではなく、見えない部分もケアしていくことが大切です。

アナタも堂々と背中の空いた服を着られる背中美人を目指してみませんか?

 

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